恩師とランチ。
2026-03-30
自分の子どもが1年生の終わりをむかえる
3月末のタイミングに、
自分が子どもだった頃の、
1年生のときの担任の先生と
お会いする機会があったのだ。
先生のことは、ここでも、何度も書いている。と思う。
とにかく、「わたし」のベースを作ったいただいた。
土台はDNA的な、切っても切れないものなので、
その次の層にある、ぜったいに消えてなくならない、
とってもだいじなもの。
世間じゃこれを「いしづえ」と呼ぶのだろう。
先生を囲んで、
1年生の頃のクラスメイト5人でランチをするという会に、
誘ってもらった。
先生は今年度で学校を退職されるという。
途中、離れていたこともあるそうだけど、
40年間、同じ学校で小学生を教え続けたんだって。
すごくないですか!
あと、「先生」という人たちは、
どうしてあんなにも変わらないのでしょう。
こわいくらいに、変わらないの。こわいんだよ!
そりゃあ、年齢はお互いとったけれど、
ほんとうに変わらなさホラー級。おどろく。
わたしたちは、先生にとっては、
新卒後に初めて受け持った学年を2年教えた後の、
次に受け持った学年なんだって。
2代目の子どもたち。
教育現場も、40年の間に、だいぶ変わっただろう。
たくさんのご苦労もあっただろうし、
わたしたちも、困らせたことも多々あったと思う。
でも、20代後半のやさしいやさしい、
おねえさんのような先生がみんな大好きだった。
ちがうクラスのひとに、しっとされちゃうほど。
先生には聞きたいことがたくさんあったけど、
ちょっと遠慮した。
先生のやさしさに包まれたら、そんな気持ちも、
どこかへ吹き飛んだ。
ピアノと歌がお上手で、
いつもわたしたちに、オリジナルソングを教えてくれて、
みんなでいっしょうけんめい、たのしく歌った。
映画『サウンド・オブ・ミュージック』が好きだった
わたしは、
映画の中のマリア先生が目の前にいるようで、
毎日たのしかったなぁ。
歌を通して、友だちへの思いやる心とか、
やさしい気持ちや、力をあわせて何かを作ることを、
教えてもらった。
思い出すだけで、心が洗われる・・・。
ところで「心が洗われる」って、
誰がいい始めたんでしょうか。
ものすごく、しっくりきます。
なんなら、思い出を思い出して、
先生の歌を歌うだけで、目から水も流れます。
目から水が流れて、心が洗われる。
花粉も流されて、春を感じるのでした。
今回の集まりの幹事の子は、
母校で授業の助手さんをしている。
ひとりは、母校で音楽の先生をやっている。
ひとりは、高校から音楽の道へ進み、
今でもプレイヤーはもちろん、
ピアノの先生をやっている。
ひとりは、幼児教育を大学で教えるひと。
みんな立派だなぁ。
それぞれに話しを聞くと、
先生に影響を受けて、大人になったということが、
よ〜くわかった。
わたしも、同じだ。
先生って、すごく大変な仕事だと、
わたしも日々見ていて思うけど、
すてきなお仕事だわ・・・。
そういえば、わたしもちょっと小学校の先生に
なりたいって思ってた時期があったことを、
思い出した。
勉強はちょっとあれだったので、
体育の先生になりたいって、言ってた時期があったっけ。
恩師を筆頭に、世の中の先生方に、
心から感謝したい3月の末です。

▲各所でのお花見や、外遊びで、
顔の機能がすべていかれてもいる、3月の末。

▲娘よ、問題文を読もう?
ツッコんだら、自分でも笑ってた。
このおもしろさが、わかってくれるか。よかったよ・・・。

▲日本最大級のエアー遊具の最後のお客さん。
「しぼんでいくところ、見てく?」と言われて、見た。せつない。
さて、3月もおつかれさまでした!
4月もよろしく!

