ぼーっとしたミーハー通信。

「ほぼ日」創刊からいちども休まずに毎週連載されていた
『ぼーっとした女子高生通信』のゆーないとさんが、
大学生になってしまった時には、
『ぼーっとした青春』と改題しましたが、
学生を卒業したので、またまた改題いたしました。

人間には、ミーハー欲というものがあるような気もします。
大統領やら総理大臣でも、タレントと会ってる写真は、
完全にひとりのミーハーになってるもんねー。

いいのわるいのじゃなく、どうやらいつも
「ミーハーめがね」をかけてるらしいゆーないとさんが、
その視線で見える世界を、毎週報告してくれます。

メモをあれこれと。

オリンピック、けっきょくあまり追えてないのだけど、
情報番組でハイライトを見るくらい。
それを見ているだけで、涙が出てくる!
ハーフパイプで空を舞う選手。
ラージヒルで、高いところからすべってくる選手。
ケガを乗り越えて、こわい気持ちと戦って、
大きな決意を抱えてすべってくる。
夏のオリンピックより、目がしょぼしょぼする。
あの白い雪がまぶしいからなのか。
みんなの姿がまぶしいっす。

夏に、岩場から川に飛び降りるだけで、
あんなにこわくて、なかなか飛び降りれないのに!
どれほどこわいのだろう。
ほんとうにかっこいい姿を見せてもらって、
勇気がわくのぉ。
わたしもがんばらなくっちゃ。なにを。いろいろ。

ぜんぜん関係ないのだけど、
わたしはつなぎや、オーバーオールが好きです。
よく着る。
着た日、トイレに入ったときに、

(さっそく、こんな話ですみません)

せまい個室での脱ぎ着がなかなかに困難で。
腕を伸ばして、袖に通すときに、
壁にぶつかったりするわけですよ。
ちょっと殴っちゃうみたいなときあるし。
そうするとさ、隣の個室の人をいびってるみたいに
なってないだろうかと、心配になるの。
はたまた、個室でひとり、
ものすごい怒りのパワーを昇華させてる人?
暴れてる人?みたいになってないだろうか。と。
なので、大きすぎず、小さすぎずで
「痛っ」とか「おっと〜」「すみませーん」
って言うようにしています。
ほどよいボリュームを心がけています。

道でつまずいちゃったり、転んだときと同じ感じだよね。
誰に言うでもないんだけど、無言ですましてるのも
気まずいので、あえて、感情を大げさに表に出す作戦。
これを習得できるようになったのは、成人後だろうか。
それまでは、どうしたらいいか、わからなかったなぁ。
この話、前にも書いたような気がするし、
けっきょく書いてないような気もする。
(書いてたらごめんちゃい)

多くの人がそういうのあると思うのだけど、
スマホの「メモ」やら、「LINE」やら、
「ほぼ日手帳アプリ」の中に、
色んなメモが散らばっている。
とにかく散らばっている。
もちろん、アナログの手帳の中にも。

たとえばね。

「1週間で3キロやせた体操!」
みたいな動画のリンク。
電車の中で見つけて、やりたいけど、
今やるわけにいかないし。
と、メモしておく。
あとは、やるだけ。
でも、なかなかやらない。

韓国の薬局に売ってる、
美白効果のあるクリームの名前をメモしたり。
子どもの言いまつがいや、おもしろかった話。
誰かのいい言葉。

そういうのを、書きためている日々。
その中で、これって書いたっけ?
っていう古いのが残ってたりするのよね。
シートでちゃんと管理してるわけでもないしね。
ちゃんとしてみようかな?できないか?
アハハハ。
笑ってごまかしてみよう。

そのメモの中から、もうひとつ。
耳はいいが、語彙がまだ少ない娘が、先日。
大きな声で、

「ぽ〜げ〜はジャイア〜ン
らくがきショー」

と歌っていた。
メロディにすると、
レソラシレ〜ミレシミレ〜
です。
そう、ジャイアンの歌。
それを、聞こえたままのデタラメ歌詞で
気持ち良さそうに歌っていた。

「のびのび育っているなぁ」

客観的に思った。
そしてこのデタラメ具合が、
ほんとうに彼女という人を、表しているなぁ。
おもしろくって、ありがとう。
毎日、小さいことから大きなことまで、
おもしろいことだらけだ!
さ、今日も、お互いを笑わせよう。


▲畑の真ん中に、なんかきれいなかたまり。

よく見ると・・・なにかにからんだ梅?

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