ぼーっとしたミーハー通信。

「ほぼ日」創刊からいちども休まずに毎週連載されていた
『ぼーっとした女子高生通信』のゆーないとさんが、
大学生になってしまった時には、
『ぼーっとした青春』と改題しましたが、
学生を卒業したので、またまた改題いたしました。

人間には、ミーハー欲というものがあるような気もします。
大統領やら総理大臣でも、タレントと会ってる写真は、
完全にひとりのミーハーになってるもんねー。

いいのわるいのじゃなく、どうやらいつも
「ミーハーめがね」をかけてるらしいゆーないとさんが、
その視線で見える世界を、毎週報告してくれます。

「おかん」目線と、「どういう意味?」。

テレビを観ていると、

「このひとを働かせすぎじゃない?」

って思っちゃうことが増えている。
ご時世か、自分の加齢か。
特に・・・アイドルたち!
年末年始、テレビで観ない日はないし、
ライブの日も、そのあと生放送に出演して、
何曲か披露するとか、スーパーマンか!?
笑顔やかっこいい表情で踊れるだけでも、
本当にすごいことなのに、
それも何日間も連続とか、1日に複数回とかさ!
日々の疲労がたまって、
足が動かなくなっちゃうことも、あるだろうに。
顔もひきつっちゃうことも、あろう。
ファンたちはハッピーになるけども、
ありがとうございますなんだけど!
どうかご自愛してくださいね。
という気持ちだなぁと思っていたら、
アイドルのライブ用に
「お健やかに」というメッセージをうちわに描いたという、
麒麟川島さんの奥さまのエピソードがSNSで流れてきた。
やっぱり、みんなそういう気持ちなのね。
と思った次第でございます。
昔は「かっこいいなぁ」とか
「すごいなぁ」ばかりだったけど、
彼らも同じ人間だものね。
自分が若い人に対して完全に「おかん」目線になっている。
会社でも、若い子に「だいじょうぶ?」って、
つねに「おかん」目線やっちゃってることに、
ふと気づいた冬休みなのでした。
「先輩」とかじゃない「おかん」やで。

娘は年末年始はごきげんで、
つねに酔っ払いのようなテンション。
こっちの体力がもたないほど、元気なのです・・・。
そして、元気なだけじゃなく、脳もスクスクと
育っているのが手にとるように、わかるよ。

この年齢ならではであろう、
「どういう意味?」のコーナー。
会話の中でとつぜんやってくるんだけど、
その意味を耳にして、聞いてくるんじゃなくて、
自分で使ってみてから、聞くスタイル。

「あ〜いとしいわぁ〜〜〜〜。

・・・『いとしい』ってどういう意味?」

意味もわからずに、
「っぽい感じ」でセリフとして使ってみてから、
意味を確認するという技。

「ほら〜。あなた、
えんりょ、つかちゃってんでしょー。
(ツンツン)
・・・『えんりょ』ってどういう意味?」

「しょるいはこちらにお願いしますー。
・・・『しょるい』ってどういう意味?なんなの?」

「あっとうてきだわ〜〜〜〜〜。
・・・『あっとうてき』ってどういう意味?」

今年はいろいろな言葉を、
言い換える脳をきたえる年になりそうだぞ〜。
あ、そういえば!
国語辞典を、ずいぶん前にもらったのだった。
これはいい機会だ。
国語辞典の存在を、あらためて教える。
彼女はテレビを観ながら、
寝釈迦ポーズで国語辞典を開く。

「『あっとうてき』は・・・
だんちがいにすぐれているようす。

・・・『だんちがい』ってなに!
『すぐれている』ってなに!」

ことば調べループのはじまりだ。
子ども用の国語辞典は、
色もついて、フォントも読みやすくて、
たのしそうになっていた。


▲「あっとうてき」

家の中で、静かに過ごしてくれる王道のおもちゃ
「アイロンビーズ」。
作るのはいいが、毎度、アイロンに苦労するのよねぇ。
頃合いがわからない!
子がせっかく作ったのに、母がアイロン失敗して、
ブレイク!
本人にバレないように、こっそりと修復。
あぶねーあぶねー。


▲粘着が弱くて、かたまりで、抜け落ちる現象。

子が遊んでいたコーナー。
この並び、どう見ても、ボールが2つと、なわとび1本。

家のいたるところに落ちている、
ぷくぷくシール。
これがまた、つまめなくて、回収するのもひと苦労。

さ、2026年、元気に笑顔で過ごすぞ〜〜。たのしも!

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