マッチョ?(続編?)
2025-07-07
たなばたにちは〜。サラサラ〜〜〜〜〜。
前回、告白したかい(?)あって(?)、
「ぜんぜん気づかなかったー」
「おもしろかった〜」
「そんな服じゃわかんないわ〜」
「言われたら、
シャープになったって思った〜」
と、社内で日々触れ合う人たちから、
すこしずつ声をかけてもらっています。
いいの!いいのよ!
ほんとは、気づかせたかったけどね!
アイツを振り向かせてやる!みたいな。
(アイツって誰なのよ)
正直、「ダイエット」って
言いたくない自分がいます。
減らして終わり、みたいな気持ちじゃないんで、自分。
気合い入ってるんで。謎に。
「体質改善」が一番しっくりきてます、自分。
自分、こういうマジの体質改善を
したことなかったんだけども。
してた人たちって、こういう気持ちなんだろうか?
周りの人たちがいつ気づくのか、
「まだかなーまだかなー」
って、稲川淳二さんの怪談話のように、
ちょっと気にしながら過ごすのだろうか。
それで気づいてもらえたときの感動ったら!
・・・まだ感じたことはないのだけども。
そういうことでしょうか。
そういえば、
「いま、ダイエット中で〜」
って言う人って、なんとなく半笑いというか、
半ギレ?かも。
「おめえ、気づいてないみたいだけどよ」
って感じだったかもしれない・・・?
今まで、先に気づいてあげられなくて、
ごめんね!
ポジティブなオーラだったら、
様子見て、もう、前のめりに言ってこう。
自分はあいかわらず、たのしんで、
「マッチョっすねー!」
とおだてられながら、見えないマッチョに
なっていってる感じです。
階段が楽で!
「マッチョでーす」
って、近藤真彦さんの自己紹介のように、
笑顔でVサインする日がくるのだろうか。
それはない。
前回、そもそもなんで始めたかって、
大事なことを書くのを忘れていたの。
それは、
そこにジムがあったから。
ほんとなのですよ。
徒歩圏内にたまたま見つけて、
娘が通っているお稽古の、
別校舎が同じビルにあったということ。
これなら、彼女がお稽古してる間、
わたしがここでジム通えるじゃん!
こんな効率のいいことってない!と思って。
それで、1回体験してさ。
もう、勢いで始めてしまったのだけど、
娘にその話の流れを説明したら、
「やめたくない!」
と。今行ってる校舎から、変えたくないって。
想・定・外・・・。
色々なことを、
「やだ〜」
「やめる〜」
と、すぐに言う彼女が「やめたくない」と言う、
そのお稽古。
そこの先生が大好き!とか、お友だち大好き!
な感じもないのだが、
やめたくなくて、転校もしたくない。
わたしの脳内で考えていた計画は、おじゃんである。
でもわたしは知っている、入ってしまえば、
なじむことを。
学校に「行きたくない」と言う子どももいる中、
やけに学校が大好きで、
毎日張り切って行くあいつなら、
お稽古の転校くらいなんのそのであるはず・・・。
様子を見ながら、どうにかしたいところです。
まあ、誰も知らないところに行くって、
おっくうではあるよね。その気持ちは、わかるけれども!
おじゃんであるよ。
週末。
ついに、BTSのメンバーのライブへ
初参戦できたのでした!
ファンになって何年か。まだ一度も、
生のメンバーを拝んだことがなかったのだけど、
ついにその機会がやってきた!
アミボムと呼ばれる、ファンが持ってる
光るライトも、
映画館の上映とか、仲間で集うときに
持って行くくらいで、
本番で使うのはこれが初めて!ついに!
ライブ会場でスイッチをオンにしたら、
曲に合わせて、色々動いてくれる。
それがまたきれいで。
生身の彼は、存在していた!
本物だ〜〜〜〜〜〜〜!
きれー!かわいいー!
たまたま、席をアップグレードできる
VIPというやつに申し込んだら、
なんと当選したので、けっこういい席だったので、
大人になって本当によかった。

▲けっこう近い!
むらさきのやつが、本人が立ったときのイメージです。
なにより、トイレ問題が!
どこもかしこも大行列!

▲トイレのために開放されていたホール。

▲もはや何の列かよくわからないのだけど、
人混みのほとんどがトイレ。
たのしみました。
いつか、グループ全員でやるライブを、
生で拝見するのが夢です。
推し活も、忙しくなりそうです。
渋谷駅の「のこし」が、ちかごろ気になる存在。

さ、暑いけれども、
今週もがんばりまひょー!

