ぼーっとしたミーハー通信。

「ほぼ日」創刊からいちども休まずに毎週連載されていた
『ぼーっとした女子高生通信』のゆーないとさんが、
大学生になってしまった時には、
『ぼーっとした青春』と改題しましたが、
学生を卒業したので、またまた改題いたしました。

人間には、ミーハー欲というものがあるような気もします。
大統領やら総理大臣でも、タレントと会ってる写真は、
完全にひとりのミーハーになってるもんねー。

いいのわるいのじゃなく、どうやらいつも
「ミーハーめがね」をかけてるらしいゆーないとさんが、
その視線で見える世界を、毎週報告してくれます。

できない!こわい!続報。

先週の、「たいそうこわい」事件
1週間過ごしながら、ときどーき

「あぁ、1クラスやだなぁ」

「たいそう、いきたくないなぁ」

と、ふいに心の声がもれちゃっていた。
そんなにイヤなことって、まだこの短い人生で
体験したことないだろう。
すごいインパクトだったんだなぁ。
あんなに好きな体操教室だったのに、
クラスが上がったことで、
こんなにこわくなっちゃうなんて。

そう言いながらも、とつぜん側転を練習し始めて、
何度も何度も、できないなりに、っぽい感じで
なんとかやっているので、けっこうおどろきだった。
ふざけながら、変な顔でキメポーズとったり、
笑いながら、
「できない側転をたのしみながら特訓している」感じ。
いい感じじゃないか。よしよし。

でもまた体操の曜日が近づいてくると、

「あぁ、やだなぁ」

とか言っている。
こういうときは、どうしたらいいんだろう。
わたしが子どもの頃は、ビシバシきびしくして、
泣きながらピアノを弾くのが当たり前みたいな
時代だったけど、
今はちがう。
無理やり連れて行くのはぜったいにダメ!
なんだよねぇ。
イヤイヤ言いながらも、

「君ならできるよ!」

「できなくってもいいの。できないことを練習したら、
できるようになるんだよ」

「やったら楽しいよ」

と言い続けて、
着替え、自転車に乗って、向かう。
ちょっと遅れて到着して。
準備体操は、クラス関係なく
同じことをやるだけなんだけど、
やっぱりこわくて、入れない。
入口で、母も見本を見せながら、
柔軟体操をしたりする。
やっていると、だんだんたのしくなる。

いけるかなー?・・・やっぱり無理。
いけるかなー?・・・やっぱり無理。

この繰り返しで、
なかなか合流できなかったんだけど、
30分ほど遅れて合流完了・・・。
ほっ。
やったらぜんぜんできてるし!
もじもじしつつ、たのしんでやっている様子。
あぁ、よかった〜。
こうやって、じょじょに上のクラスに
なじんでいけるといいのだけども。
親としても、どうして行かせたいのか、
理由をいろいろと考える。
コツコツやったらできるということを、
わかってほしいだけなの。
今までもそうだったんだけどねぇ。

どうやっていきついたのかわからないのだけど、
とつぜん、子どもの体操動画を観始めたのには、
おどろきましたよ。
バック転とか、鉄棒とか、ぐるんぐるんで、
すごすぎるんだけど!
体操教室で練習していることを、
すごいスピードでやっている。
その子たちは、
「オリンピック目指してます!」って言ってる。すご!
何度も何度も観ながら、
こっちでも練習している。
ものすごい影響受けてますが、次回どうなるのか!?

おかげさまで、そんな娘も先週6歳になりまして。
肋骨を折りながら産んだあの日から、もう6年か。
みなさまにも、見守っていただきながら、もう6年。
2本目の歯が抜けて、めまぐるしく成長している。
お誕生日は出張が重なり、旅先でお祝いすることに。

「あたしがめをつぶってまってるから、
じゅんびができたらよんでね。いい?」

自分のパーティーのプロデュースかい。


▲廃校活用の宿にて。
廊下で目隠しをして、待っている。

旅先にこのセットを持って行って。

みんなにケーキも用意してもらって、
いざみんなに囲まれると、恥ずかしくなって。
さっきまでの勢いはどこいったんだ。
よかったねぇ。

星空、iPhoneでこんなに撮れちゃうの!

あるもので、たのしむ。

何を感じたのかな。

北海道は、でっかいどう。

ちょっと暑めの秋。
どうぞ、ご自愛くださいまし。
今週もがんばってこ。

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