今年も川へ。
2024-08-19
残暑っちゅうか、真っ盛りな感じで、
お暑うございます。
『トークサバイバー』ブームは、まだ続いています。
空いた時間でちょいちょいと観るライフなので、
じっくり味わっているよ。
夫もがっつりと観始めてくれて、
家のあっちとこっちで、それぞれに観ては、
それぞれにドッカンドッカン笑っている。
(ストーリーの進み具合がバラバラだから、
それぞれに観ている)
話し方まで、『トークサバイバー』みたいに
なってきちゃったし、
どんだけ染まっているのでしょうか。
あー、たのしい。
『すべらない話』が始まった頃みたいな気分。
わたしは、出会ってしまった。
わたしがおばあさんになっても、
ずっとずっと食べていきたい。
毎日ぜったいに食べるようなものじゃないんだけど、
これがなくなったら、
すっごくちょっとさみしいだろうなぁ・・・。
そんな存在。
『わたしがおばさんになっても』という、
90年代のヒットソング、森高千里さんの名曲がある。
当時、一桁から二桁になりたての年齢だったわたしは、
自分が「おばさん」になるなんてことは、
ほとんど考えたこともなかったなぁ。
同じように、娘が「おばさん」になるなんて
想像できない!
同じように、同じように、わたしの親も
娘が「おばさん」になるなんて、
想像できなかっただろう。
関係なくなっちゃったけど、
とにかく、長く仲良くしたいナッツです。
ありがとう、「がっこナッツ」。
すっかり我が家の定番になった、
夏の恒例の川遊びに行ってきた。

▲坂を降りると、川。行きはよいよい、帰りは・・・。
木がたくさんで日陰があること、
水が冷たいこと、ほどよく流れていること、
水がベトつかないこと。
川、最高〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
すべてに感謝をしながら、
3家族でそれぞれに遊んだり、合流したり、
エンジョイした!
泳げない娘は、ちょっとこわいながらも、
ライフジャケットは浮くから安心ということを
体で感じながら、たのしむ。
低いところから、飛び込みもしたりして。

わたしもやってみたけど、
飛び込みって、なんであんなにこわいんだろう?
地上ではわりとジャンプして降りれるはずなのに、
水だけで、めちゃこわい!
着地地点が見えないからなのかなぁ。
1回目がとにかくこわい!
みんなが飛び込んではいるけれど、
深さがよくわからなくて、かかとぶつけたし。
2回目は、だいぶいけた。
最近は、娘を見習って、
ちょっとした壁は乗り越えようとする精神で、
チャレンジすることにしてる。
川の飛び込みも、いけるようになった。(自分の話)
こわくなかった!(自分の話)
乗り越えたけど、もう1回くらい行って、
成功イメージを定着させないと。(自分の話&娘の話)

▲みんなで「片付け」タイムになると、急にひとりで
遊び始める=サボる。コラッ!
川遊び中、途中で石で
足首をグニャッとやっちゃって。
平気で遊んでいたのだけど、
終わってから温泉に入って、
アイスを食べながら休憩して、
「さあ帰ろう」と立ち上がったら、足首に激痛!
駐車場までの道、歩けなくなったほどに。
大事件です。
娘の肩を借りて、なんとか進む。
帰りの車の中では、ガタガタしている道の
振動で痛い!
こんなに痛いというのは、骨折か?
でも、とつぜん?
とにかくわけがわからないほどに、痛い。
道中のドラッグストアを探して、
冷やして、湿布して。
次の日も、少し痛かったけど、
午後にはなんにも痛くなくなった!
なんだったんだ!
元気が一番。

さ、今週もがんばりましょー。

▲「3びき」は、「3んびき」。

