ほぼ日の塾から生まれたコンテンツ。 このコンテンツは、「ほぼ日の塾 実践編」で塾生の方が課題としてつくったコンテンツをデザインし直したものです。 「ほぼ日の塾 実践編」について、くわしくはこちらをご覧ください。
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ツレヅレハナコ流、
おいしい目玉焼きの作りかた。

ツレヅレハナコさんに、
「最高の卵料理」こと、
目玉焼きの作りかたを教えていただきました。

ぜひ、このやりかたで作ってみてください。
（自分が作っていたのとは、まったく違う食べ物でした……！）

1
小さめのフライパンに油をたっぷり（大さじ１くらい）入れて、
中火にかける
2
少し煙が出るくらいまであたたまったら、卵を割り入れる
まわりからシュワシュワっとなる
3
弱火にする
(ここから3〜4分ほど、黄身と白身を育てます）
4
弱火にしてから約1分半後。
ふちがカリカリ、まだ黄身には火が通ってない状態。
コレが卵の「立体感」だ！
5
弱火にしてから、約3分後。
黄身の外側から、ほんの少しだけ色が薄くなってきたら
黄身に火が通りはじめたサイン。
火を止める。
6
できあがり！
7
ガパオライスにどん！
8
いただきます！
9
とろーり

（読んでいただき、ありがとうございました！）
もっともっとくわしい「おいしい目玉焼きの作りかた」動画はこちら
2016-8-28-SUN