 |
仕事は楽しいかね?
| 著者 |
: |
デイル・ドーテン |
| 定価 |
: |
1300円 |
| ページ数 |
: |
181ページ |
| 出版社 |
: |
きこ書房 |
| ISBN |
: |
4-87771078-7 |
|
|
|
●関連するほぼ日のコンテンツ
【お問い合わせの多い「今日のダーリン」】
●本を買いたい方はこちらへ
【Amazon.co.jp】 |
|
|
これ、もうとっくにベストセラーになっていますが、
やっぱり、おもしろかったのです。
と言っても、ぼくは、
『チーズはどこへ消えた』にも感心し、
『ザ・ゴール』や『ビジョナリーカンパニー2』に
率直に興奮するような人間ですから、
話半分に聞いてくれてかまいません。
矢沢永吉が若いころ唯一読んだという『道は開ける』も、
おもしろいなぁと思って読んだ覚えがあります。
「個人の意識が変ることで、何かが大きく動き出す」
ということが信じられる人は、こういう本が好きみたいで。
「読んでいる時間だけ、そういう気分になれる」
という娯楽としてたのしむ人も大勢いるから、
こういう本がベストセラーになるのかもしれません。
それはそれで、けっこうなことだと思います。
『仕事は楽しいかね?』は、
おそらく、読むだけなら1時間か2時間もあれば、
読み終わってしまう本です。
しかも、構成を物語仕立てにするために、
知識や実例を、都合よくコラージュしていますから、
そういうことが嫌いな人には、読みにくいでしょう。
でも、いまの自分の状況になにかヒントはないかと
探している人には、きっとおもしろく読めると思います。
(darling) |