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新選組幕末の青嵐
| 著者 |
: |
木内昇 |
| 定価 |
: |
2,310円(税込)) |
| 出版社 |
: |
アスコム |
| ISBN |
: |
4776201607 |
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【本読む馬鹿が、私は好きよ。】
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テレビ・ガイド、それはそれは楽しみに読んでいます。
私も「新選組!」でハマったクチで、
それまでは時代小説が苦手で、
司馬先生の本も 開いても
読み進むことができなかったのが、
大河を見始めて以来、どれを読んでも面白くて!
それはひとえに 脳内にあのキャスティングが浮かんで、
セリフを喋り出すからなんですが。
そんなにわか新選組ファンの私が涙した一冊。
著者は木内昇さん。
草むらの写真の爽やかな装丁に惹かれて手にしましたが、
直感は正しかった。
語り手が次々代わっていく手法は
目新しいものではないけれど、
今まで読んだ他の本とは違って、
現代的な等身大の隊士達の姿が浮かんできました。
まるで大河ドラマの延長のようで、
すらすらと読めてしまいました。
それぞれの心情を思って
時に切なく、苛立たしく、もどかしく、
自分も一員になったような気持です。
山南さんの脱走、切腹は
先にこの本を何度も読んで
既に泣いてました・・・。
正統派の方には物足りないかもしれませんが、
「新選組!」がお好きな方には
絶対におすすめの青春小説です。
(友達に貸したら、非常に気に入られて
あちこちに長旅に出ているので、
自分用にもう一冊買った私)
(kino)
(「本読む馬鹿が、私は好きよ。」より) |
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