この本について。

糸井重里が、ほぼ日刊イトイ新聞に、
毎日、一日も休まず、書き続けている原稿。
そして、日に何度か発信されるツイート。
また、日常的に撮っている写真と、
そこに添えられたことば。

それらのことばと写真を1年の区切りで集めて、
選りすぐり、並べ直し、流れをつくり、
ほかの人の絵や文字を要所に加えて
1冊の本にパッケージする。
それも、とびきり丁寧なデザインで。

それが、「小さいことば」シリーズの本です。
今年も、最新作となる1冊ができました。
タイトルは、『忘れてきた花束。』。
装画は、ミロコマチコさんにお願いしました。

いつも思うのですが、
今年の本もとってもいい仕上がりです。
絵もデザインも製本もすばらしい。
なにより、収められていることばが
今年もいいんです。

時間をつぶすためにも、
明日をたのしくするためにも、
誰かをたすけるためにも、
きっと、ちからを発揮してくれる本だと思います。

どうぞ、今年も、今年の本を、
おたのしみください。

表紙の絵は、ミロコマチコさん。

装画は、画家、絵本作家の
ミロコマチコさんにお願いしました。

何年か前、青山の骨董通りの奥にある
小さなギャラリーで
ミロコマチコさんの個展があり、
ふらりと入った糸井が
そこで猿の絵を購入したということがありました。
そもそも、ふたりの世界は、
相性がいいのかもしれません。

本の装画をお願いし、
どんな絵がくるのかな、動物かな、と思っていたら
観る者を圧倒する、イチジクの絵が届きました。

凸版印刷の藤井さん、
そしてプリグラフィックスの清水さんという
いつもの布陣で印刷の具合を何度も調整し、
たいへん満足いく仕上がりになりました。

なお、ミロコマチコさんは
ほかにも何枚かの絵を寄せてくださり、
本のなかに使用させていただいています。

ミロコマチコさん・プロフィール

ミロコマチコ

1981年、大阪府生まれ。画家・絵本作家。
2004年から画家として活動を開始。
2012年、『オオカミがとぶひ』
(イースト・プレス)で、絵本デビュー。
同作で2013年、第18回日本絵本賞大賞を受賞。
『てつぞうはね』(ブロンズ新社)で
第45回講談社出版文化賞絵本賞を、
『ぼくのふとんは うみでできている』
(あかね書房)で
第63回小学館児童出版文化賞を受賞。
2014年、初の画集『けだらけ』(筑摩書房)を出版。

オフィシャルウェブサイト
http://www.mirocomachiko.com/

ツイッター
https://twitter.com/mirocomachiko

ほぼ日ストア購入特典(限定3000冊)「特製マスキングテープ」

ほぼ日ストアで『忘れてきた花束。』を
購入してくださった方に
ミロコマチコさんの絵をデザインしたを
特製のマスキングテープを
1冊につき1個、プレゼントします。

なお、『忘れてきた花束。』の
購入特典であるマステは、
Tシャツやバッグの購入特典である
マステとは別のデザインになります。

いちおう、用意されたマステが
なくなりしだい終了となりますが、
たっぷり用意してありますので、
すぐにはなくならないと思います。

(購入特典は終了しました。)

『忘れてきた花束。』の立ち読みコーナー。(クリックすると、大きくなります。)
この本の編集者から。
『忘れてきた花束。』について。ほぼ日刊イトイ新聞 永田泰大
そのほかの「小さいことばシリーズ」。
そのほかの「小さいことばシリーズ」。

書籍『忘れてきた花束。』は、ほぼ日ブックスを取り扱っている
Amazonや楽天といった、大手のネットサイトにも流通いたします。
(ほぼ日ストア以外での発売は2015年8月24日を予定しています)

取り扱い書店に関しては、こちらからご確認ください。
また、ご来店の前には、お店に在庫があるかどうかを
お問い合わせいただけますようお願いいたします。

この本のお届け時期について

注文いただいた『忘れてきた花束。』はご注文日から1~3営業日以内に出荷予定です。

お詫びと訂正

『忘れてきた花束。』P160,161に以下のクレジットが入っておりませんでした。
関係者のみなさまにお詫びいたします。

グラフィック・今川伸浩

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