第10回
「品川心中」を観て




永田 お疲れさまでした。
西本 お疲れさまでした。
糸井 はい、お疲れさまでした。
永田 え〜、社員旅行から帰ってきまして、
今日は出社初日でございます。
西本 で、まずは、録画しておいた
『タイガー&ドラゴン』を観たわけです。
なにはさておき、これを最優先させるという。
永田 おかしな職場です。
糸井 また来週!
永田 そういうわけにもいきませんので。
糸井 (黙ってゆっくり盃を飲み干す)
西本 (黙ってゆっくり盃を飲み干す)
永田 それはもういいから!
糸井 今回もおもしろかったねー。
オレらがいない間に
こんなものがオンエアされてたんですね。
西本 そういえば泊まったアマンでは
まったくテレビを観ませんでしたからね。
糸井 帰ってきてから、なんか観た?
昨日かな? 銀座と六本木のホステスの
ドキュメンタリーを観たんだけどさ‥‥。
西本 観ました観ました、
ついつい最後まで観ちゃいましたよ。
永田 観てないわ。
糸井 おもしろかったんだよ。
店のホステスにね、ママが、
「ソファの色が黒だから、
 黒い服を着ちゃダメだ」なんて言うんだよ。
にしもっちゃん、あれ、どう思った?
西本 ああ、そうですねえ。
客はそれほど意識しないように思いましたけど。
糸井 だよなあ。黒に黒でいいじゃんとも思うよね。
やっぱりああいうのってドグマなんだよね。
ママが「私がこう考えてるんだから!」
と言えば、「その通り!」って
言わなきゃならないんだよね。
西本 ホストだとまだわかりやすいんですけど、
ママとホステスの関係になると
ややこしくなってくるんですよね。
永田 そういうような番組だったと。
糸井 そういうような番組だったんです。
おもしろかったよなあ。
西本 おもしろかったです。
永田 まえまえから思ってたんですけど、
ふたりはほんとにおんなじ番組を
よく観てますよね。
糸井 そうですかね。
西本 そうかもしれません。
永田 このパターン、多いですよ。
糸井さんが「こんなの観てさあ」って言うと
にしもっちゃんが「観ました観ました」、
で、オレが「なんですかそれは」っていう。
糸井 家にいるからかなあ。
西本 ぼくの感覚では、観てる時間帯がいっしょなら、
おそらく8割くらいの確率で
同じ番組を観てると思いますよ。
前にも深夜に糸井さんから
突然電話がかかってきて、
何かと思えば、開口一番、
「観てる?」でしたから。
それに対してぼくも
「ああ、観てますよ」と答えるのも
おかしな話なんですけど。
永田 チャンネルを止めるところが似てるんですかね。
糸井 あ、わかった。
「観たくないのが観たい」んですよ。
西本 あああ、なるほど。
永田 あーーー、そうか。
「うわあ」って思いながら観る感じだ。
それはないなあ。
糸井 「観たくないなあ」っていうもののなかに
光と影が見えたりすると、観ちゃうんだよね。
やっぱり、おもしろいのは影と光なんだよね。
西本 黒服対ホステスの対立とかね。
糸井 そそそそそそ。おもしろかったねえ。
答えがわかんないんだよね。
両方が本気で怒っているから。
ただ、黒服は親会社からの派遣なんですよね。
西本 そうなんですよ。
だから雇われママに対して強気に出るんです。
しかもしゃべりがちょっとうざいんですよ。
永田 ほぼ日テレビガイド
with『ホステス物語』は
そのへんにしていただくとして。
糸井 残念。
西本 残念。
永田 え〜、今回の話は、
ある意味未完ですよね。
話がきっちり終わってないというか。
糸井 そうですね。
永田 ぼくはこういう、
「最終回の前の回に1回だけ許される」
みたいな、
大きな引きを次週に持ち越す
未完の回は、わりと好きです。
「続いちゃうの?」
っていうドキドキがあって。
『ウルトラマンA』
ヒッポリット星人の回を思い出します。
糸井 なに星人ですか?
永田 ヒッポリット星人です。
西本 えっ、なに星人ですか?
永田 ヒッポリット星人です。ちょー強いです。
糸井 ヒッポ‥‥?
永田 ヒッポリット星人です。
ウルトラ兄弟が全員ブロンズ像になって
次回に続いちゃうんです。
つぎの回は
ウルトラの父がやってくるんですが、
あっさり勝つかと思いきや、父も苦戦。
糸井 あなたはぼくらの
「ホステス対黒服」の話をさえぎっておいて、
自分だけナントカ星人の話をする気ですか。
永田 ヒッポリット星人です。
西本 もういいですわ。
永田 失礼しました。
糸井 今回は、未完なところも含めて
これまで以上に多重構造になってましたよね。
話をひとなぞりしているだけじゃなくて、
別のものをどんどん足して
上塗り上塗りしてますから。
ラストに向けて、あえてシチュエーションを
モザイク状にしてますから。
永田 そうですね。練炭の部分なんかは、
これまでどおりの一話完結のパターンを
きちんと守ってサゲまでつなげて‥‥。
西本 虎児と流星会の大きな流れは、
いったんここで終わらせますよ、ということで。
糸井 そうですね。
思えば『品川心中』という話も
「いったん終わらせますよ」という
切れかたをしますからね。
永田 ああ、たしかに。
はじめて『品川心中』を聞いたときは
「え? ここで終わるの?」って、
まさに虎児と同じ感想でしたよ。
続きがあるのは知らなかったけど。
糸井 『品川心中』っていうのは不思議な噺でね。
いまの時代にあの噺を聴くと
さらに不思議な感じがしちゃうんです。
それこそ、
いまは「人の命は地球より重い」って
いってるような時代なのに、
落語のなかの人たちは、
「自分が売れなくなっちゃったから死のう」
なんて言ってるわけでしょう?
で、ただ死ぬだけじゃなくて
心中にしたほうが
浮き名を流すことによって見栄がはれる、と。
ところが相手がいないから、いちばん、
命の安そうなヤツをピックアップして
じゃ、死のうじゃないかという噺で。
ようするに「命を粗末にするな」の
逆のような噺ですよね。
西本 そうですね。
糸井 でも、その「命を粗末にするな」の逆の噺が、
子どものころに聴いたとき、
妙に共感できるような感じがあったんですよ。
決して命を軽く思うわけじゃないんですけど、
「命が安い」と自分で言う人たちにたいして、
妙に共感するところがぼくには残ってるんです。
たとえば、芸者さんとかね、芸人さんとか、
今回の話でいえば、
相手の事務所に殴り込む虎児もそうですよね。
その、うまく言えないんですけど、
いまの時代って命の値段が
無限に高いことになってますよね。
命が無限に高いと思い込みすぎているせいで
つらくなっているところってあると思うんです。
「地球より重い」といいつつ、
裁判では示談金が2億円だとか5千万円だとか、
アジアのどっかの国では3万円だとか、
妙なところで折り合いがついてたりね。
そういう時代に、『品川心中』という噺が
現代流に表現されているのは、
不思議といえば不思議ですね。
永田 落語のなかだと、
命は冗談みたいに扱われたりしますよね。
生き死にもふつうに出てくるし、
心中もあるし、幽霊話もあるし、
前回の『粗忽長屋』なんかもそうだし。
糸井 あの、江戸時代の人って、
ぺらっぺらの家に住んでる人たちなんですよ。
地面の上にしっかりと土台をもって
暮らしてる人たちの文化じゃないんです。
だからといって無為に過ごしたり、
厭世的になったりというわけでもない。
生きてるあいだに自由に生きるということと、
命は死んでも守りたいということの、
あいだのところに生きてると思うんですよね。
落語に出てくる人たちというのは、
そういう人たちなんですよ。
永田 だからこそ落語のなかでは
生き死にが冗談としても成立するという。
糸井 そうですね。
永田 それで思ったんですけど、
たとえばふつうの現代のドラマなら、
「練炭をつかった集団自殺」を
この時期にコミカルに扱うことって
なかなかむつかしいと思うですよ。
糸井 できないよね。
永田 ところが落語を通すとそれができる。
そのへんが落語っていう娯楽の
懐の広さなのかなあって思うんですけど。
糸井 その自由さは、このドラマは
ものすごくうまくつかってますよね。
メグミちゃんがかわいかったから
みんながあっさり生きる気になったりね。
いっぽうでは、まんまヤクザ映画の
醍醐味のようなものも取り入れてるし、
「人間だもの」なんてセリフも出てくるし。
西本 「やるならいましかねえ〜」もありましたよ。
永田 あ、あれ、なんかなんだよね?
なんなの、あれ?
西本 あ、そうか、永田さんは
『北の国から』を観てないんですね。
永田 あ、『北の国から』なんだ。
知ってたら笑えるんだろうなあ、
とは思ってたんですけど。
糸井 ま、ぜんぶのネタに反応できる人なんて
あんまりいないでしょうけどね。
永田 そうですね。
西本 そんななか、ぼくら3人が
そろってゲラゲラ笑ったのが、
竜二が実家に戻ってくる妄想シーンでした。
糸井 あそこはおもしろかったですね。
べつにものすごくおもしろいことを
しているわけじゃないんですけど。
西本 「手紙は読んでいただけましたでしょうか?」
っていうフリがあって、
額に入れられた手紙がババーン、と!
ふたり わははははははは。
西本 あそこは我々3人の「ベタ好き」な部分が
反応した感じでしたね。
永田 あのあとのどん太の動きもよかったなあ。
カメラの上を飛び越えて土間に降りるところ。
ほとんど映ってないんだもん。
あと、序盤でいうと高田先生が
ひさびさに登場してましたね。
糸井 高田先生は今回は段取りがある芝居でしたね。
永田 めずらしく(笑)。
糸井 ちょっと居心地が悪そうでしたね。
「まんまでやってください」
というだけじゃなく、
与えられた芝居がありましたね。
前回の自由奔放な感じとはちょっと違う感じで。
西本 登場シーンの尺が
ちょっと高田先生にとっては短すぎたような。
あの芸は長めの尺で生きますからね。
ラジオとか、そういう時間のあるなかで
自由にやるのが高田さんのおもしろさですよ。
永田 ピスタチオっていうのは笑っちゃったけど。
西本 けっきょく、
高田先生の高座のシーンはないんですかね?
糸井 どうなんだろうね。
西本 劇中劇にも、
一度くらい登場してほしいですけどね。
永田 劇中劇といえば、今回の
『品川心中』の劇中劇はよかったです。
糸井 ああ、よかったねえ!
西本 主人公のふたりがどんどん入れ替わっていく
これまでにないつくりでしたけど、
まったく問題なくたのしめましたね。
永田 とくに、桟橋を走るところとか、よかったなあ。
落語の『品川心中』のイメージとぴったり。
糸井 あそこはすばらしかったです。
西本 ぼくは『品川心中』は聴いてないんですが、
あの桟橋のシーンで、
糸井さんと永田さんが、ぐいぐい
前のめりになってるのを感じましたよ。
おお、来てる来てるって感じで。
永田 落語でも、あの場面は、
室内のやり取りからバーンと外に出て、
風が、ばあっと吹いて、
ダイナミックに展開するところなんですよ。
糸井 うれしい映像でしたね、あれは。
今回の劇中劇は特別な感じがしましたよね。
西本 あ、それは思いました。
というか、『品川心中』ってやっぱり
特別な噺なんだなあと。
「今回は『品川心中』だぞ」っていう
スタッフの気合みたいなものを感じました。
糸井 なるほどね。
西本 冒頭の西田さんの高座からいきなり
『品川心中』でズバッと行きましたからね。
「本日は大ネタでございますので」って。
永田 言ってた言ってた。
あと、あそこは西田さんのタイトルコールが
超かっこよかったよ。
「タァイグァ、エン、ドゥルァゴン」
糸井 また、はじめの高座に
西田さんが上がるっていうこと自体、
いよいよ終わりですよっていう
演出になってますよね。
西本 そうですね。
それで演目が『品川心中』ですから、なおさら。
今回ばかりは、落語の『品川心中』を
聴いておけばよかったかなと思いましたよ。
糸井 『品川心中』にかぎらないんじゃないですか。
落語のほうを知っておくと
たのしめるっていう場面が
やっぱり毎回、どこかに入ってますから。
永田 そうなんでしょうねえ。
だから、え〜、先週、
「落語ブームはもう終わりだ!」
という不謹慎な発言がありましたが‥‥。
糸井 誰が言ったんですか、そんなこと!
ふたり あんただ、あんただ。
糸井 まあ、一時的な盛り上がりではなく、
しっかりと定着するという意味ですよ。
永田 ともかく、世の中的には落語ブームで、
CDなんかもお求めやすい環境に
なっていると思うので、
そういうものを聴いてから
あらためてドラマを観なおすと、
たのしめる部分もたくさんあると思います。
西本 そう思います。
糸井 あと、落語の盛り上がりは、
我々としては終わりじゃないですから。
他のメディアはどうかは知りませんが
いろいろゆっくりと行きたいですね。
西本 急いでやるとブームみたいですからね。
永田 まあ、『はじめての落語。』にしても、
もともと人知れず始めたことですし。
糸井 『タイガー&ドラゴン』は、
あくまで落語を応援する、
応援団のようなものですからね。
落語そのものではないわけです。
ですから、ドラマが終わるというだけで
「落語ブーム終了!」なんて言うのは
ちょっと違うんじゃないですかねえ。
永田 糸井さんが言ったんでしょう。
西本 糸井さんが言ったんでしょう。
糸井 ブームじゃない落語、どうぞよろしく!
ふたり どうぞよろしく!
糸井 ドラマの話に戻りますけど、
おおざっぱな印象をいうと、
今回、観終わって、ぼくは
久しぶりにヤクザ映画を観たくなりましたよ。
西本 あ、なるほど。わかります。
糸井 それは、虎児とウルフ商会の
いわゆるヤクザ映画っぽい部分が
おもしろかったというだけじゃなくて、
竜二が「なんのために落語をやるのか?」
って追いつめられて、
「自分のためにやるんだ」って
風を通すようなところとかね。
最近、ヤクザ映画もなかなか目にしないですけど
ちょっと観てみたくなりましたね。
西本 『仁義なき戦い』とか
『網走番外地』とか‥‥。
永田 ヤクザ映画っぽいところでいうと、
日向がロッカーのところで
やられて転がってる絵っていうのが
短かったけど、すごく効果的でしたね。
糸井 そうそうそう。
いままで、キレイな顔だっただけにね。
西本 また、場所がサウナっていうのも
リアルでうまいですよ。
永田 相手の姑息さも表現されてるしね。
西本 ああ、たしかに
ヤクザ映画が観たくなってきましたね。
糸井 『ゴッドファーザー』なんかを
じっくり観なおしてみたいですね。
西本 あ、じつはぼく、『ゴッドファーザー』、
観てないんですよ。
糸井 あら。
永田 あ、それは観るべきですよ。
糸井 西本さんが『ゴッドファーザー』を観たら、
もう、しばらく影響されまくって、
「オレって、アル・パチーノですよ」
みたいな、わけのわからないことを
きっと言い出すと思いますよ。
西本 確かに観てないことが
心にひっかかってたんですよ。
永田 たしかシリーズ3作の
DVDボックスも出てましたよ。
西本 それと、黒沢全集と、どちらを買おうか
迷ってた時期もあるんです。
糸井 黒澤シリーズはたくさんありますけど、
『ゴッドファーザー』は3作で終わりですからね
さっさと観たほうがいいですよ。
永田 なんなら、1作目と2作目だけでもいいですよ。
糸井 永田くんは、どっちが好き?
永田 1作目です。
糸井 ああ、ぼくもそうですね。
永田 個人的に、映画を観ていて、
これほど心拍数が高まったことはない、
っていうのが1作目の
『ゴッドファーザー』なんですよ。
西本 あ、もう、今日中に
amazonで注文しちゃおう。
糸井 しなさい。『ゴッドファーザー』を観なさい。
そして永田くんは『北の国から』を観なさい。
永田 糸井さんは、そういうの、ないんですか?
「じつはこれ観てないんだよなあ」
みたいなもの。
糸井 いや、いっぱいあると思うよ。
西本 たとえば?
糸井 ええと‥‥急に言われてもわかんないな。
なにか挙げてみてよ。
永田 『スターウォーズ』は?
糸井 観てます観てます。アメリカで観てたりします。
西本 『燃えよドラゴン』とかは?
糸井 観てますよ。こう見えても昔、
空手道場に通ってたくらいだぜ。
西本 そうでした(笑)。
糸井 あ、でもジャッキー・チェンは
ぜんぜん観てないわ。
西本 えっ!
永田 一本も?
糸井 たぶん。ほとんど観てない。
西本 『酔拳』も?
永田 『蛇拳』も?
糸井 観てないんじゃないかと思いますね。
西本 『プロジェクトA』なんかも?
永田 主題歌が印象的な
『プロジェクトA』なんかも?
糸井 観てないです。
ふたり 「♪ハンジャマイヤ、ハンジャマイヤ〜」
糸井 歌わなくていいです。
ふたり 「♪ハンジャマイヤ、ハンジャマイヤ〜」
糸井 どうも今日は、脱線しがちですね!
西本 というか、本編が語りづらいんですよ。
永田 未完というのもありますよね。
最終回に持ち越してるものがあるから、
それを見届けないと話しづらいというか。
糸井 そうだねー。虎児の行方だけじゃなく、
竜二がどう落語と向き合っていくかとか、
全体的に、持ち越されてますからね。
今日は、多少短いですけど、
こんなところにしておきますか。
ふたり 「♪ハンジャマイヤ、ハンジャマイヤ〜」
糸井 歌わなくていい!






りか
「ごきげんさ〜ん!」

モギコ
「ごきげんさ〜ん!」

あやや
「よ〜し、あったまってきた!」

ゆーないと
「オレが!」

りか
今週は泣けたね〜。

モギコ
泣けた。59(号泣)。
来週はさらに59の予感。

あやや
剛球、剛球、大号泣っすよ。
しゃくりあげまくり〜〜。

ゆーないと
今週のあっし的お気に台詞は、
「どんなに追い込まれたって、
 笑ってられるか。なんだよ!!」
とどん兵衛さんが、
虎&竜にお説教するところ!!!
はい! がんばります!!
わたしも、がんばります!
励まされたよ! 直前に
「お前らデーゲームの外野手かよ」
って言って、笑わせといて、
ずるいですよ!! んもう!

りか
最後の「小虎さん、笑ってるよ」も、
捨てがたい!!
涙が、ぴょ〜て出ちゃった。

あやや
虎ちゃんの最後の笑顔は、
とにかくよかったですねえ。
目をつむると、
ありありと思ひ出せるくらい、よかった。
もう、何であんないい
笑顔するんだよぉ〜〜。
どん兵衛師匠からもらった、
腕時計を、引きちぎるときとか‥‥。
わーーーーーん、また泣けてきた。

ゆーないと
あと、ジャンプたちが
虎ちゃんにお金を持ってきたときに、
「おれ、優しくされるの、なれてねえからさ」
ぐっはーーーーーー!!
かっこえー! 
しびれる〜〜! しびれた〜!
そんなかっこいい断り方あるかよ!?
え!?
あと、最後の、
竜ちゃんが高座に上がる前の、
どん兵衛さんの「笑ってごらんよ」
に対して笑った竜ちゃん。あの笑顔!
てゆーか、岡田くん!
さすがジャニーズ!
ジャニーズの力、
見せつけられた〜〜〜〜!
イチコロです〜!

モギコ
かっこいいといえばよ〜。
「落語の腕をあげてみんなをわらかして、
 カタギになりてえ。」
ってやつかしらね。

あやや
鶴瓶組長が、虎ちゃんに、
「がんばりや」って言うシーン、
あのときの鶴瓶さんの
なんとも言えない表情。
鶴瓶組長、超いぶし銀!!

りか
流星会といえば無給で働く日向さん。
「や、いまはそれはいいから」
なんて、新婚なのに!!
おまけに言っておくと、日向さん、
ついに落語の劇中劇に登場!
ぱちぱち〜〜。
渡世人風が激渋ナイス☆

モギコ
劇中劇の、長瀬くんの
あの汚さとだらしなさは、
あっぱれですな。
『粗忽長屋』のときもそうだったけど。

ゆーないと
そうそう。あのだらしなさはすごい。
あと、劇中劇で、
主役のふたりを演じる人が
どんどん変わっていってたけど、
みんな、ほくろが似合ってなくて
おもしろかった。

りか
ここでファッションチェーーーック☆
めぐちゃんの花魁姿もすてき☆だけど、
リサちゃんの白装束と髷、
めっちゃ似合ってたー。
日本顔の女子は、髷を結え☆
そして、
白装束といえば、「レンタンカー」の
自殺サイトの負け犬っぽい男子たち!
ださいながらも
みんな上下白い服だったね。

ゆーないと
ところで江戸っ子のスキンシップって、
あんな「むぎゅ」ってやつなんですか!?

モギコ
あれなに? 伏線? なんかのネタ?

あやや
あたしに訊かないでくださいよ。

りか
きゃ☆ きゃ☆ きゃ☆

ゆーないと
りかさん、喜びすぎですよ。

モギコ
来週はいよいよ最終回!








=
「粗忽長屋」が放映された次の日に、
娘とデパートで買い物をし
今日はお父さんは夕飯いらないことだしと、
とある回転寿しに行きました。
席に着き、まず始めにと
「生ビールとゲソの唐揚げと海鮮サラダ」
と注文したところ
「生ビールとゲソの唐揚げと海鮮サラダですね」
と復唱し揚げ物担当の厨房に向かって
オーダーをしてくれました。
すると厨房の中から
「かしこまりぃ!」と返事が・・・
従業員同士でオーダーを通し、了解の意味が
「かしこまりぃ!」と言うのが
その店の決まりのようでした。
食べている間中「かしこまりぃ!」が耳をついて
笑えて笑えてしかたありませんでした。
(なおこ)

=
ギンギンが流星会の事務所で、ウルフ商会に凄んでる
時にデジカメで写真を撮られるのは、塚本君が
出演している「本になるドットコム」のCMの
パロディーだったのでした!
最初わからなくて、四日後にこのCMを見たときは
大爆笑でした。
皆さんはすぐ気が付くのでしょうか?
(玲)

=
わー! わー! わー!
タイガー&ドラゴン、ビデオ撮り忘れたー!
ロードオブザリング(第2話)見てしまったー!!
今日品川心中だったのに!
来週最終回っだってのに!
(かよ)
2005-06-23-THU
感想のメールははこちらから!
件名を
「タイガー&ドラゴン」にして
postman@1101.comまで、
ぜひ感想をくださいね!
ホームへ
ディア・フレンド
このページを
友だちに知らせる。
©2005 HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN All rights reserved.