アンケートに ご協力をおねがいします。 『吉本隆明 五十度の講演』が ほぼ日ストアで発売されてから 今日でちょうど3ヶ月になりました。 この3ヶ月間、 『吉本隆明 五十度の講演』をはじめ、 『吉本隆明の声と言葉。』、 イベントや講演会のご感想、 「吉本隆明プロジェクト」への 応援メッセージなど たくさんのメールをいただきました。 本当に、ありがとうございます。 ひきつづき、 『吉本隆明 五十度の講演』をはじめ 吉本さんの言葉に より多くの方にふれていただけるよう みなさんと一緒に考えていきたいと 思っています。 そこで、みなさまにお願いがあります。 「吉本隆明プロジェクト」について 率直なお考え、ご感想をうかがうため アンケートにご協力いただけないでしょうか。 (『吉本隆明 五十度の講演』 『吉本隆明の声と言葉。』を お持ちでないみなさんも、どうぞお答えください) 期間は、本日11月12日(水)から 12月8日(月)までの約1ヶ月間。 ご協力くださったみなさまのうち、 抽選で100名の方に ささやかではありますが 感謝のきもちをこめて 粗品(やさしいタオル・ハンド)をプレゼントいたします。 アンケートにかかる時間は 約20分です。 下の「アンケートをはじめる」をクリックすると アンケートのページが開きます。 一人でも多くのみなさまから 率直なご意見を おうかがいできればうれしいです。 どうぞ、よろしくおねがいいたします。 (「ほぼ日」趙)
今回の上映会のブロードバンドバージョンの視聴には 「下り1Mbps以上」の通信環境が必要です。 光ファイバーなどがそれにあたります。 ADSLやケーブルテレビをご利用の場合は、 環境によって通信速度が変わります。 お使いの環境が、どちらのバージョンの 上映会に向いているか、ご不明な場合は、 こちらのサイトなどで テストしていただくことができます。 テストの結果、1Mbps以上の数値が出た場合は ブロードバンドの上映会へお申し込みください。 画質はどんなかんじ? 今回のイベントでは、原丈人さんが開発した XVDシステムを使って、鮮明な画像で 会場に向けて講演の「生中継」をしましたが、 今回の上映会は、XVDシステムを使っていません。 ハイビジョンカメラで撮影した映像を Windows Media Playerで再生します。 ふつうの「ストリーミング」と 同じ画質とお考えください。 上映会について、くわしいことが決まり次第、 改めてお知らせいたします。 ひきつづき、こちらのページを チェックしていただくとありがたいです。
では、試聴コーナーの音源について かんたんにご紹介いたします。 試聴1 「青春としての漱石」より 小説を読んでいて「あーっ!」と思っちゃうもの、 いわゆる「文学の初源性」について お話されているところです。 失恋のせつなさやあきらめなど、そういう体験に ぶつかっている人には、 どんなにすばらしい文学作品をもってしても 作品のほうにむかわせる力はない、 でも「だからこそ」というお話、興味深いです。 試聴2 「現在ということ」より 萩本欽一さんが 芸能界の一線から引かれたころの講演です。 「登る」ということが問題になるのと同じように 「降りる」ということは、 そうとうきわどい悩みとなります。 しかし、これはタレントという職業特有の 問題ではない、と吉本さんは言います。 現在の萩本さんの活動を頭において聞くと、 とっても興味深いお話だと思います。 試聴3 「言葉以前の心について」より 子育てについて、吉本さんが話しています。 授乳期の、日本独特の子育て法のなかに 家庭内暴力の根源のひとつが 潜んでいるという内容です。
試聴4 「現在に生きる親鸞」より 吉本さんがどうしてこんなにたくさんの ことを考えることになったのか、そのきっかけから、 なぜこんなに親鸞に関心があるのか、 という内容が含まれています。 以上4つの講演部分に加えて、 質疑応答部分の音源も、ぜひみなさんに お聞きいただきたいと思い、 試聴コーナーに加えることにしました。 なにしろ、『吉本隆明 五十度の講演』は、 質疑応答だけでもかなりボリュームがあるのです。 (「講演よりも質疑応答のほうが長い」などというケースも 当時は、あたりまえだったようです) 音源を聞くとわかるのですが、 吉本さんは、たとえ 講演内容とは関係のない質問でも 真っ正面から受け止めて答えています。 質問者の方が求めている答えの形ではない、 思わぬ方向から もっと深い部分を掘り起こすように その質問自体が孕む問題を明らかにしながら 答え、考えていくこともあります。 『吉本隆明 五十度の講演』をお手もとに お持ちのみなさまも、 質疑応答部分を飛ばしていらっしゃるかもしれませんが、 おすすめです。 ぜひ、お聞きになってみてください。 さて、気がつけばあたらしい講演会 「芸術恵言語論 その2 自宅から生中継」 まであと少しです。 前回もお伝えしましたが、 会場にお越しになれないみなさまに、 時間限定の上映会のようなスタイルで 当日のお話をごらんいただきたいと 思っています。 全部で3回ほどの上映を予定しています。 日時については、あらためて このページでお知らせいたしますね。 たのしく、いい「生中継」に したいと張り切っています。 今回のイベントに参加されるみなさま、 10月27日の夜、新宿紀伊國屋ホールまで、 どうぞ気をつけてお越しください。 また、今回、お越しになれないみなさまのために、 時間限定ではありますが、 内容をごらんいただけるようにしたいと思います。 詳細は、このページで後日お知らせいたします。
ポイント! ●会場には吉本さんと糸井はいません。 吉本さんの自宅から、生中継の 映像と音声でつながります。 このキテレツなイベントの会場司会を 受けてくださったのは、 吉本さんや糸井と長い親交のある 共同通信社の細田正和さんです。 ●このイベントの内容は、動画で収録し、 ほぼ日刊イトイ新聞で 日付と時間を決めて上映します。 上映の日付が決まり次第、お伝えします。 ●原さんのXVDシステムとは、 ハイビジョンのように多量の画像データを 独自の技術で圧縮し、 インターネットをはじめとする 既存のインフラ(低帯域から高帯域まで)で 配信できるシステムです。 映像の質を落とさずに、リアルタイムで伝送できるので バングラデシュなど インフラの設備が整っていない地域での 遠隔教育・遠隔医療に使われようとしています。 くわしくは、こちらをごらんください。 さて、吉本家でも、 このイベントに向けて 光回線が導入される予定です。 そのようすも、また、機会があれば お伝えするようにいたしますね。 吉本さん、いまごろ 構成を考えていらっしゃるでしょうか‥‥? また、確かめに行ってきます!
ポイント! ●会場には吉本さんと糸井はいません。 吉本さんの自宅から、生中継の 映像と音声でつながります。 このキテレツなイベントの会場司会を 受けてくださったのは、 吉本さんや糸井と長い親交のある 共同通信社の細田正和さんです。 ●このイベントの内容は、動画で収録し、 ほぼ日刊イトイ新聞で 日付と時間を決めて上映します。 上映の日付が決まり次第、お伝えします。 ●原さんのXVDシステムとは、 ハイビジョンのように多量の画像データを 独自の技術で圧縮し、 インターネットをはじめとする 既存のインフラ(低帯域から高帯域まで)で 配信できるシステムです。 映像の質を落とさずに、リアルタイムで伝送できるので バングラデシュなど インフラの設備が整っていない地域での 遠隔教育・遠隔医療に使われようとしています。 くわしくは、こちらをごらんください。 吉本さんは、講演の内容について ただいま構想中です。 ↑自宅食堂にて、糸井といっしょに あれこれ考える吉本さんです。 ちなみに「自宅から生中継」ということは、 「ほぼ日」をごらんのみなさまにはおなじみの、 この「居間」が登場することになります。 吉本さんちのねこ、シロも 講演の最中に画面を横切ることが あるかもしれません。 ご希望の方は、どうぞお早めに 紀伊國屋ホールまたはキノチケットカウンターまで お問い合わせくださいね!
「僕はえーっと、 『2』に変えたいんだけども」 ‥‥‥‥ 「その2、というように」 ‥‥‥‥2。 というわけで、 タイトルが変更になりました。 「芸術言語論 その2 自宅から生中継。」 です。 つまり、吉本さんは 先日の講演の締めくくりをやる、 というおつもりではないようです。 その「つづき」を、「その2」として 展開するのです。 走りつづける吉本隆明さんを ここは追いかけて行くことに しようではありませんか。 (もしかして「その3」があるかも しれないのですが、それはそのときに 考えましょう!)
この日の講演の内容は、 8月の下旬に「ほぼ日」で 対談コンテンツとしてご紹介する予定です。 おたのしみに。