ほぼ日手帳2009

2009年版の手帳は、
グラフィックデザイナーの佐藤卓さんと相談しながら、
細かい改良を重ねました。
「いままでこの手帳を愛用していた人たちが
 使いにくいものにならないように、
 新しいものを足すのではなく、
 いまあるものを少しずつチューニングしていきました」
そんな卓さんの視点から施された改良ポイントを
ひとつずつ紹介していきます。

文庫本の2倍の大きさ。「手帳+ノート」感覚でお使いください。

伝統の4ミリ方眼が、3.45ミリに。

方眼は、使い方がすごく自由で、
マス目の中に書き込むこともできますし、
絵を描いたりすることもできますし、
いろんな使い方が可能です。
それは、ほぼ日手帳の大きな財産なので、
そのまま残したいと思いました。
ただ、方眼の大きさについては、
手帳自体が決して大きくはないので、
少し小さくしたほうが書きやすいと考えました。
実際にさまざまな大きさの方眼を試した結果、
3.45ミリというサイズに落ち着きました。

タテヨコの線が交差点は、  すべて「十字路」になるように調整しました。

点線と点線の交差点がきれいな十字になるように
調整しています。
いままでは、点線と点線の交差点が
成り行きまかせになっていたので、
十字のところもあれば、そうでないところもありました。
それをあらゆる点線の交差点が
全く同じ十字になるようにデザインしなおしました。
細かい部分ですが、そのほうが均一になって
全体の印象がきれいに見えます。

時間軸の数字が見やすくなりました。

いままでは、時間軸の数字に、
タテとヨコの破線が重なっていたのですが、
まず、数字のところのタテの破線を取って、
ヨコの破線も、数字を横切らないようにして、
数字をより見やすくしました。
時間軸の目盛りは、
「○時、○○をする」というふうに
時間と予定を照らし合わせてみるものなので、
タテの破線をなくすことで、
数字から、右の情報に意識が働きやすくなります。

日付まわりの方眼を取りました。

○月○日という日付が、
できるかぎり見やすくなるように、
方眼を取ってデザインをすっきりさせました。

通算番号は、日付まわりに移動しました。

昨年版までは、ページの右下についていましたが、
日付と連動して把握するものですので、
日付のまわりに配置しました。

方眼が3.45ミリになったことで、  時間軸の下のスペースが広くなりました。

今回、方眼を4ミリから3.45ミリに変更したことで、
このスペースが、より広くなりました。

祝日は、やや小さく、  印刷の色もやや薄めにしました。

ほぼ日手帳の特長の一つとして、
そのまま残しました。
実際、かなりインパクトがあるので、
もう少し小さくして、
色のアミかけのパーセンテージも下げて、
色をやや薄めにしました。

印刷色を落ち着いた色合いにして、  大人っぽい印象に。

12ヶ月毎月色が変わるのも、
ほぼ日手帳の特長の一つです。
各月の色は、目がチカチカして疲れないように、
カラフルなんだけれど、
落ち着いた色合いをえらびました。

方眼が3.45ミリになったことで、  時間軸の下のスペースが広くなりました。

たとえば、文字を知的な印象の書体にしたり、
時間軸の棒を細くして印刷色は濃くしたり、
日々の言葉のタイトルを< >からーーにしたり、
ミニカレンダーの見開きマークをふつう楕円にしたり‥‥
数え切れないほど、
卓さんはチューニングをしてくださいました。
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