ごちそう海苔 海大臣 とっておき

こんにちは、ほぼ日刊イトイ新聞です。とつぜんですが、「ごちそう海苔 海大臣」の、2回目の販売のおしらせです。例年は、年にいちど販売をする「海大臣」ですが、ことしは、2回目を準備しておりました。というのも、ことしは“海苔の当たり年”。海苔の目利きである築地・林屋海苔店の相沢さんが入札し買い付けたおいしい海苔、築地のお店で売るぶんも含め、たくさんの種類があるのは例年のことなのですが、そこから“とりわけ”おいしいものを選ぶにあたって、例年でしたら3〜4種類のところ、ことしはどう絞り込んでも、6種類の最終候補が残ったのです。そこで、6月に販売した3種類のほかに、この12月、さらに別の3種類を販売することにいたしました。すぐれた冷凍・冷蔵保存技術で、新鮮なまま食べていただけるよう、だいじにとっておいた海苔。前回の「みぎ・ひだり・まんなか」とは、名前こそ同じですが、つくり手も味もちがう、とびきりの海苔ばかりです。選考会で糸井重里が最高点をつけた海苔や、飯島奈美さんが「これですね!」とえらんだ海苔も、ここに入っています。もちろん、焼き立てでお届けします。手みやげに、おくりものに、そして、じぶん用のごちそうに、どうぞ。「ごちそう海苔 海大臣 とっておき」は、12月18日(水)午前11時から、「ほぼ日」で数量限定販売です。
(味や価格などのくわしい情報は、12月17日(火)にお伝えしますね。どうぞおたのしみに!)

 
2013-12-16-MON

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