ほぼ日手帳 ニュース

販売情報、おすすめ文具の紹介、みなさんから教わった使い方など、手帳チームのメンバーが、日々さまざまな情報をお届けします。

【突撃!隣のほぼ日手帳】
2024年は「推し活手帳」に!


こんにちは、べっかむ3です。

手帳チームのみんなで、手帳が気になる
社内の人たちに突撃レポートするこの企画、
ぼくが、今回突撃したのは、今年4年目の、
CR(カスタマーリレーション)チームの
山下大貴(だいき)さんです。

ある日、社内の3階でお昼を食べていたら、
近くでお昼を食べていた山下(大)さんが、


「今年、手帳をオリジナルからカズンに
 変えてみたんですけど、そしたら、
 それが、すごくたのしくて!」

と、本当にたのしそうに話してくれたので、
なにがどう、たのしくなったのか、これは、
この企画の取材にピッタリなんじゃないか、
と思って、山下(大)さんに白羽の矢を立て、
あらためて別の日に、突撃取材してみました。


▲物腰やわらかで、いつも笑顔なナイスガイ。自然と「さん」付けで呼んでます。


【まずは、山下(大)さんのご紹介】

さんは、2021年の春入社なので、
社歴丸3年というフレッシュな乗組員です。
いつも丁寧で誠実な、お客さまへの対応で、
CRチームでも、お問い合わせ窓口の要として、
ほぼ日ストアの業務を日々支えてくれています。

【カズンに変えて、たのしくなったきっかけは?】

前に、今年からカズンにして、たのしいんですって
話してたけど、なにかきっかけがあったんですか?



ぼくが、ほぼ日手帳を使いはじめたのは3年前で、
今年で4冊目になるんですが、実は、今まで毎年、
最初に高い目標をかかげたり、テーマをかっちり
決めてしまって、結局1年通して続けられたことが
一度もなかったんです。

そうだったんだ。でも、そういうことありますよね。
自分でハードルを上げてしまって、書くこと自体が、
義務みたいになってしまって、途中で挫折しちゃう。
挫折というとオーバーだけど。3年とも?



最初の2021年はCRチームに入ったところで、
海外のお客様とのやりとりもあるだろうし、
きっとPlanner人気だろうし、やんなきゃと、
Plannerで日記を。でも、続きませんでした。


▲松本大洋さんのカバーが、このころの相棒だったそう。

あらためて、1年続けるって大変だな、と思って、
2022年は、分冊版の「avec」にしたんです。
軽いし、半年ずつ分けてなら続けられるかもと。

その年は、体重と体脂肪、ご飯何食べていたのか、
あと、趣味でバレーボールをやっていたので、
体重も減らしたくて、運動の記録もつけてました。


▲カレーライスや居酒屋飯、ピザの記載が。ダイエット前かな?

じゃあ、avecにしてから続くようになって、
2022年の分冊作戦は、見事成功だったのかな?



それが、7月の最初に終わっちゃったんです。
avec「前期」は、ほぼ毎日続いてたんですが、
「後期」の切り替えのタイミングで、書くのを
少しサボってしまったことで、ルーティンが
くずれてしまって、結果、続かなくなって‥‥

それでも、やっぱ1日1ページっていいなと思って。
で、ちょうど2023年版の発売のとき、「HON」で、
前から好きだった「タイ&チーフ」が出たので、
3年目は「タイ&チーフ/うさぎ」にしたんです。

おお!3度目の正直ですね。
2023年はどのように使ったんですか。



英語をだんだん忘れてきていたなと感じてたので、
この年は、これに毎日、英語で日記をつけよう、
と思って、意気込んだんですけど‥‥


▲幸先よく新年をスタートするも‥‥

英語を書いた日は、1月1日のみ。そして、
その次は、8月5日に「夕飯のお買い物リスト」を
日本語で書いて、それで終わっちゃったんです‥‥

ルーティンができるまもなく、三日坊主より早く!

こうなってくると、もう、清々しい感じがします。
この流れから、今年さらに大きなカズンに挑戦して、
しかも、たのしいんですって、どうしたんですか?



そうなんです。
これまで続かなかった理由を考えた時に、
毎日書こうって欲張りすぎてたなって。
自分にはそれはちょっと合ってなかったのかなって。

もう、そもそも毎日書かなくていいや、って内容に
しようと思って、今年はもっと、自由にたのしんで、
好きなアーティストとかの活動を記録するとか、
自分が参加したイベントとかを記録する、
推し活みたいな「推し活ノート」にしようと思って。

おお、2024年は「推し活手帳」なんですね。


それで、実はこのページは、昨年12月に行った
じぶんの好きなアーチストのLIVEなんですけど、



このLIVEを見に行った12/15は、まだ、2024年の
手帳を買ってなかったので、LIVEの余韻に浸りながら、
今日の記録をちゃんと残したい、でもA6サイズだと、
きっとチケットもはみだすし、写真も自由に貼れない、
よし、次はカズンだと!

なるほど、そこで、カズンにつながるんだ!


ちょうど今一番応援してるアーティストが、
この1月のトビラの最初に書いてる人なんですけど、
この人がすごく植物が好きな人で、っていうのもあって、
植物が表紙の「牧野富太郎/ヤマザクラ」に決めました。

ぼくも植物を育てるのが好きなんですけど、やっぱり、
応援している人が好きなものにまつわるものに
したほうが「推し活」っぽいな、みたいな感じで。



今年、カズンに変えて、たのしいんです、って
このことだったんですね。表紙も一貫性あるし。

確かに、のびのびと自由に貼ったり書いたり、
LIVEのセットリストや写真のレイアウトからも、
たのしい気持ちが、伝わってきましたよ。
ついに、いい使い方を見つけましたね!



そうなんです!それで、去年の年末が、
その人のファーストLIVEで、その時に、
「セカンドLIVEが決まりました!」って、
アナウンスがあって、わおーって思って!

これを書いたときは、まだチケットの販売すら
始まってなかったんですけど、そのページに
「抽選当たりますように!」って願掛けをして。
待って待って、抽選はじまったらすぐ申し込んで、
発表日に自分が当選してるのを見て、うれしくて、
思わず、前のそのページに報告しました(笑)。



なるほど、そうだったんですね。
ここで祈ってたので、ちゃんとご報告のため、
アンサーが書いてあるわけですね。いいなあ。



セカンドLIVEは、4月3日なので、もう今から
4月3日のページのTO DO欄にも書き込みました。
(この日の突撃取材は、まだ3月でした。)

では、その日のLIVEのことも、
この「推し活手帳」のカズンに書かれたら、
あらためて、見せてもらってもいいですか。
ちょうど、このNEWSの公開の少し前なので、
よかったら、ぜひ追加で取材をさせてください。


ちなみに、今ごろの質問ですみませんが‥‥、
このアーチストの方、お名前はなんと言うんですか?


magora(マゴラ)さんといいます。

ま・ご・ら、さん? ですね。わかりました。
勉強不足ですみませんが、山下(大)さんの
今、イチオシのアーチストということで、
今度、検索して調べて、ぜひ一度、
自分も聴いてみたいと思います。
また、セカンドLIVEもどんなだったか、
教えてくださいね。



わかりましたー。ぜひ!
magoraさんの声がとても好きなので、
ぜひ聴いてみてくださいね。
ぼくも、歌が上手くなりたくて、
今日も、このあとボーカルレッスンなんです。

!!!
そうなんですね。
それは、さんの歌も、
機会があれば、いつかぜひ聴かせてください。
今日は、どうもありがとうございました!!



というわけで、最後に予期せぬサプライズが
ありましたが、約束どおりに4月3日の
セカンドLIVEのページを見せに、
さんが来てくれました。


▲この日は、ファーストLIVEのときに買ったトレーナーを着てきてくれました。


▲今回もとってもうれしそうな山下(大)さん。


▲あたらしいmagoraさんのロゴステッカーも。


▲このあたりに写っているのがぼくです、と。


いつも一緒に働いていても、ふだんそんなに
人の手帳の中をジロジロ見ることもないので、
この機会に見せてもらって、おしゃべりをして、
とてもたのしいひとときでした。

たとえなにも書いてないページがあっても、
その人の手帳の向き合い方を聞けたり、
その時の様子が伝わってきて、あらたな一面を
発見したり、その人となりが少し見えたりして、
まさにその人の、大事なLIFEの一部を
BOOKからおすそ分けをしてもらったようでした。

でも、さんが、ボーカルレッスンに通ってるのは、
知らなかったなあ。


▲たのしい「推し活手帳」になりますように!

それでは、次回の手帳ニュースも、
どうぞおたのしみに!