2015/11/12 17:43
スマホと思いきや‥‥
こちら、キッチンで
はたらいているチームです。
あれ、
さん、
それはスマホ?
と思いきや‥‥
「のり、でーす!
もしもし」
キッチンではたらいている
5人は忙しそうにしていて、
まったくスマホに
触りそうな気配がありません。
水ぬれとかしても嫌ですもんね。
なんだかおいしそうなものが
たくさんありましたよー。
2015/11/12 17:43
スマホが鳴ってますよ!
となりの席の
のスマホが
けたたましく鳴っています。
スズキさん、スマホが鳴ってますよ!
あ、出た! ‥‥いいのか。
本日は「音声通話はオッケーである」と
ルールブックにも書いてありました。
でも、なぜだか、聞き耳を立ててしまう。
音声通話とはいえ
「禁じられたスマホ」を使っているから、
気になってしまうんでしょうかね。
電話のお相手は、中国へ出張している
のようでした。
あちらもあちらで、
人知れず「禁スマホ」してるんでしょうか。
2015/11/12 17:41
なにかに似ている
用事があって、本日2度目のサンクチュアリへ。
男性3人が談笑していました。
部屋にあふれるのは
おいしそうなコーヒーの香り、
ここちよいジャズ。
そして、語らう人々の手もとにはマグカップ。
ここ、なにかに似ている。
なにかに…。
そうだ、スタバだ!
どうりで居心地いいわけです。
2015/11/12 17:38
娑婆感。
次にやってきたのは
ちゃんです。
「いまさ、宇宙部は
部員(?)募集中だから、
ツイッターとか
チェックしないといけなくて。」
どうぞどうぞ。
お茶でも一杯飲んでって。
(すでに門番はなんの係か
よくわからなくなっている。)
「うおー、なんだここ。
すごい娑婆感があるぞ!
すごい開放感があるぞ!」
2015/11/12 17:36
オレも、
写真撮られたい。
がまた
おかしなことを言い出しました。
「あのさーおれさー
『スマホを触ってしまった人の
記録』
のところに写りたい。
写真とってほしい。
ちょっとさー、
さんに、
嫉妬したー。」
わはははは。
「触っちゃえば
写真とってもらえるの?」
本末転倒!
2015/11/12 17:34
おや?
いよいよあと30分‥‥。
んん!
あやちゃん、それは‥‥!?
「電話、電話!
電話してるだけだから!」
‥‥セーフ。
む、たぐちゃんのそれは‥‥!
「‥‥いや、電話です」
‥‥セーフ。
お、そこでなにを‥‥!
「‥‥マンガですよ、マンガ」
‥‥セーフ。
2015/11/12 17:29
純粋くつろぎ。
がきました。
「なんか、落ち着かなくて。
だから、ここに来ちゃいました。
でも、スマホもってくるのは
違う気がして、
もってきませんでした。」
純粋サンクチュアリ利用
ありがとうございます。
2015/11/12 17:26
迷惑メールしか
きてないよ‥‥。
次にサンクチュアリに
現れたのは、
でした。
「どうしても
ツイートをしなくちゃ
いけなくなって。」
そうそう、今回のルールは、
スマホ以前にはなかった
SNSやメッセージの仕組みも
触らないようにしよう、
というのがルールです。
スマホじゃなくてもできるのは
わかっているんですが、
そこはそういうものとして
含めることにしていたのです。
で、平野くん、どう?
「ああ〜〜。
迷惑メールみたいのしか
きてませんでした。」
そうそう、案外そういうものよね。
私も18時になって、
スパーン! とスワイプしても、
きっと何もないんだ。
2015/11/12 17:21
紙のスマホを作ってみる
が仕事をしながら、
「あー、なんか落ち着かない」
と言っているので、
冗談として、ざくざく紙を切って、
「これだとどう?」と
スマホ的なものを作ってみました。
「これ、まったく意味ないし、
ペラペラだし‥‥」
最初はそう言っていたでしたが、
持っているうちに、なぜか
「あれ? けっこういい感じかも」
と、言い出しました。
え、ほんと?
「ほら、だって、
サイズがほとんど一緒で、
持っていていい感じ‥‥」
完全に見当で作ったのですが、
手が覚えていたのか、
かなり近い大きさになってました。
毎日持っているからなのか、
自分のからだに知らず知らず染みついていた
スマホの正確なサイズ。
ちょっと、ぎょっとしました。
2015/11/12 17:17
そろそろフィナーレの準備‥‥
17時を回りまして、
ゴールの18時まで1時間を切りました。
ほぼ日刊イトイ新聞が
こういうおかしなイベントをするとき
最後のフィナーレは
「りかさんの手料理」と決まってます。
の指示のもと、
らが、
忙しく料理の仕上げ中。
ていうか、うまそうーー。
ああ、早くおわって、
おいしいものをつまみたいですね。
スマホをだらだらいじりながら。