我ら、勝手に清水ミチコ応援団!

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2014/11/21 15:28
トミちゃん、参戦!

さあ、いつの間にか
交代時間となりまして、
参戦!

お、この人もできる系だね。
姿勢よく、人の流れをうかがい、
これと思った人に
スッと寄って、サッと渡す。

なかなかお見事です。
近年、ふつうのプロ野球ファンでは
歯が立たないくらい
ディープな野球ファンになってしまった
です。

そして、ティッシュをもらいに
来てくださった方、
どうもありがとうございます!

 







 
2014/11/21 15:22
激戦区!
みずほ銀行側にチャレンジ!

トップバッターの二人とならんで、
明らかにティッシュ配布能力が
高いとわかるのがである。
なんつーか、笑顔と腰の角度が別格。

そのシブヤ、新たな配布場所を探すべく、
信号を渡って、みずほ銀行前へ!

いちおう、そこも活動場所として
申請してはいるけれど、
そこは、ほら、激戦区なんだよね。
宝くじとか、コンタクトとか、
パッと見ただけでも5つくらいの
「配るチーム」がいて、
いろんなものを配ってる。

しかし
その真ん中に斬り込んで、
どんどん配る。バシバシ配る。

か、かっこいいぞ、シブちゃん。

 



 
2014/11/21 15:10
別の場所でも‥‥。

表参道以外の場所でも
「勝手に、清水ミチコ応援団!」は
活動しているのです。

本日、くびまきのロケをしている

清水ミチコさんの昔からのファン。

くびまきの撮影を担当し、
写真で深呼吸。も連載してくださっている
カメラマンの仁礼博さんと、
以前、ボーダーシャツ
いっしょにつくってくださった
スタイリストの轟木節子さんに
ティッシュをわたして応援活動。

清水ミチコの武道館単独公演を、
どうぞよろしくお願いします!

 



 
2014/11/21 15:06
ご本人、去る。

「よし!
 じゃあ、帰るわ!」

短い時間にたくさんのティッシュを配り、
ご本人、清水ミチコさん、シュッと去る。

「寒いのにほんとありがとね」
という、感謝のことばをみんなにかけて。

いえいえ、勝手に応援してるだけです。
こちらこそ、
どうもありがとうございました!
ほんとうに!

 






 
2014/11/21 15:02
くばる、くばる!

ご本人が、
どんどんティッシュを配ります。

「どうぞ!」

「どうぞ!」

「どうぞ!」

いやあ、すごい。さすが。
乗組員たちもマネしてくばります。

「どうぞ!」

「どうぞ!」

いやあ、すごいなあ。
なんというか、迫力があります。

 






 
2014/11/21 14:57
清水さん、くばる!

「私にもくばらせて!」

えええ、マジですか。
そんな、悪いですよ。

「悪くないでしょ」

え? あれ? そうなのかな。

とか言ってるうちに、
どんどんティッシュを配る清水さん。

「どうぞー!
 どうぞー!」

わあ、声が通る。
そして存在感が違う。
道行く人がどんどん足を止める。

そして、清水さんに気づく人が
ゾクゾクとティッシュを受け取りに来ます。

ありがとうございます。
配ってくださって、
受け取ってくださって、
ありがとうございますー!

 




 
2014/11/21 14:52
清水ミチコさん!

そうこうしているうちに‥‥。


「あっ!」

あ、あの赤い手袋の方は‥‥。


「えっ!」

清水ミチコさん!
ほんとにいらっしゃいました!

「ほんとにくばってるーー。
 なんなの、ここの会社!」

突然のご本人登場に
ざわめく表参道A3出口付近。

「私にもちょうだい、ティッシュ」

どうぞ、どうぞ。

 





 
2014/11/21 14:47
「なんなの? これは?」

「まあ、なんなの?」

「なんなの、これは?」


「あの、タレントの清水ミチコさんが
 来年の1月2日に、
 武道館でコンサートをやるんです」

「ああ、そうなの」

「なんなの?」

「武道館なの?」


「単独公演なんです!」

「まあ、そうなの」

「なんなの?」

「単独なの?」


「よろしくお願いします!」

「ああ、そうなの」

「ティッシュ、ありがとね」

 




 
2014/11/21 14:44
お、あーちん先生。

「おーい」という声に振り向けば、
おお、あーちん。
いらっしゃい、あーちん。
また背が伸びたんじゃないのか、
あーちん。

くまおを連載中の
あーちん先生がいらっしゃいました。

「じゃあねー」
お、行くのか、あーちん。
じゃあね、あーちん。

 






 
2014/11/21 14:39
一般の方も、読者の方も。

「ほぼ日、見て来ました!」
という方もいらっしゃれば、
「なんですか?」
と尋ねてくださる方。
そしてふつうに
「ふーん」という感じで
ティッシュをもっていってくださる方。
ありがとうございますー。

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