田口くんのヒッチハイクON THE ROAD

ヒッチハイクで旅をする。 その夢を実現するために、青山を出発します。 はたして目的の気仙沼までたどりつけるのでしょうか。 到着できない可能性もじゅうぶんございます。 スコップ団&青空応援団の平了団長といっしょに チャレンジするのは「ほぼ日」のデザイナー田口です。 スガノ&ニシダのパパラッチチームが併走しますが、 このふたり、ある「もの」を運ぶという 重要ミステリー任務も背負っていて そのあたりのからみが、ひじょうにややこしい‥‥。 ともあれ、3日間、どうぞ見守ってください。

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2014/10/31 00:36
ありがとうございました

それでは、みなさま。

長かった3日間のこのテキスト中継、
これで終了にしたいと思います。

おつきあいいただき、また
あたたかいご声援を
ほんとうにありがとうございました!

田口を乗せてくださったみなさま、
団長、一代さんはじめ、
ご協力くださったみなさま
ほんとうにありがとうございました!

それでは、これにて。
また、いつか、こういう場所で。

(田口くんのヒッチハイク
  おしまい)

 




 
2014/10/31 00:29
おみやげ

「しかも、おみやげを
 1名の方にお送りする、と
 お約束していたのですが、
 そんなような余裕がなくて、
 ぼくがさしあげられるものといえば、
 この『行き先』を書いた紙と、
 最後に残った500円玉」

そうか。
500円の最後の1枚は
使わなかったんだった。
そのうちの、何かを、
1名様にさしあげることにいたしましょう。

寄れなくて、ほんとうに、すみません!

そして、たぐちゃん。
あとで気づいたんだけど、
一関で出した行き先の紙の
「金成」の文字が違っていたよ。

「そうなんスか?」

 


 
2014/10/31 00:27
心残り

「ひとつ、心残りがありまして」

何ですか。

「募集した『田口ここに寄れ』スポットに
 まったく寄れなかったことです」

‥‥そうだった!!

 



 
2014/10/31 00:18
忘れられない

田口くんは、最後の車を降りたときに、
まっさきにこう言いました。

「乗せてくださった人たちのことは、
 忘れられないです」

神さまみたいな、人たちだった。
みんなでみんなの神さまになればいい。

 





 
2014/10/31 00:12
たくさんのメールを
ありがとうございます!

福岡からハラハラドキドキしながら、
見守ってます。
人って、三日間でこんなにも
変われるんだと感動してます。
昨晩の気仙沼でのお話は、
自分が出来ていなかった事だったので、
胸に刺さりました。
早速出来る事からと思い、
会社での声掛けを私なりに始めました。
気持ちいいおせっかいさん目指します!
(あゆみ)

この企画をずっと見ていたら、
おこがましいですが、人に優しくしたくなりました。
本当に田口様のお顔つきが
変わられたように思います。
(だぁこ)

応援団のエールで初めて泣きました!
団長、そして先生、ありがとうございます。
(大阪のいのしし)

どんどん田口さんの身が軽くなって行く‥‥。
ちょうど、自分の足で立つことなどを
考えていた時で、わくわくして、
そしてこの方向を信じていいんだと思える
企画でした。
帰ってきたら、またいつも通り、
そして奥さんやら、同僚に
『あの時のあいつはどこへいったんだ』と、
田口さんは言われたりするんだろうなあ
とも思います。笑
そういうもんですよね、でも、
ここまでできる。
(stk)

断られても断られてもトライして、
極限までお腹減らして真剣にご飯食べて。
人が一生懸命に頑張ってる姿をこれ程の時間、
はらはらして追い続けたことってなかったです。
そしてこんなに沢山の人が
その人を助けたり応援するとこを見たことも。
団長やいちよさんのずっしりした言葉とも一緒に、
本当に沢山のことを考えさせてもらいました。
ありがとうございました。
(おちゅん)

今日はNEWたぐちくんのお誕生日ですね!
お誕生日おめでとうございます!
パパラッチカーのおふたりも、
お疲れさまでした!
(micamaco)

わたし、何もしてないけど
めちゃくちゃ楽しかったです。
(かのあ)

田口さん,最高にかっこよかったです!
無事のご到着,
ほんとうにおめでとうございます!!
(藤)

最後のドライバーさんとの記念撮影が
昼間のようです。
都会ってすごい。
(kazu)

無事に帰って来られたことにほっとして、
田口さん、スガノさん、西田さんに、
のせると決めた人に、優しさに、偶然に、
夕日に、なにかに、
色々溢れてまざって涙が出てきます。
お疲れさまでした。
おかえりなさい!
(ばゆ)

辛いとき、かなしいとき、
田口くんのヒッチハイク読み返します。
乗り越えらるはずなのだから!
(d)

この3日間とても夢中になっておりました。
ヒッチハイクは、一期一会ですね。
田口さん、団長さんお疲れ様でしたー!!
(yonaga)

ガチでやってるのはわかっているのに。
仕込みじゃないか?と思ってしまうほど、
ハラハラどきどき、
ジェットコースター並みに計算されたような、
劇的な展開でした。
断られ続けたと思ったら、スイスイ行ってみたり、
結果的にはちゃんと3日で戻って来ることが出来て。
きっと言葉には出来ないほどのたくさんのことを、
こころに蓄えたことでしょう。
田口さん、お疲れ様でした。
サポートの団長さんの、
何も起きてないのに考える事たくさんあるだろ。
とか、泣きそうでした。
(くろろん)

なんだか一緒に旅をしているようで、
本当に楽しかったです。
(Y)



 



 
2014/10/30 23:52
一本締め

「ここまで帰ってこられたのは、
 団長をはじめご協力くださったみなさん、
 ぼくを車に乗せてくださったみなさん、
 さしいれなどのごちそうをくださったみなさん、
 コンテンツを読んでくださったみなさん、
 応援のメッセージをくださったみなさん、
 おひとりおひとりのおかげです。
 ほんとうに、ありがとうございました!

 それでは、一本締めをしたいと思います。

 お手を拝借!

 よーーーーぉ、パン!」

 


 
2014/10/30 23:47
はんぶんだけ

最後の羽生PAからの
村田さんの車が
青山までぴったり送ってくださったのが
計算外だったらしく、
「おかえり」のプリントアウトが
半分しか間に合わなかったらしい。

 




 
2014/10/30 23:44
ありがとうございました

すごくいろんなことがあった気がする、
短いようですごく長かったこの3日、
いろんな経験をさせていただきました。

みなさまのおかげで、
3人は戻ってまいりました。

 



 
2014/10/30 23:42
運転おつかれさま!

道中、ずーっと運転をし、
「ヒッチハイクする人を追いかける」
というむずかしい任務をこなし、
宿を取り、さまざまな手配をした
ニシダくん。
おつかれさまでした。
もう、気仙沼車までの車の往復は、
しばらくいいですね。
ありがとう、おにぎり食べよう!

 


 
2014/10/30 23:37
おにぎりが!

机の上には
最後のさしいれ、おにぎりが!

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