テキスト from 現場

2014/06/07 14:53 ラストドライブ。

八木澤商店さん、
お邪魔しました!

ここからマジカルバスは
一ノ関に向かいます。

2日間、マジカルな霧のなかや、
せまい道もたくみに
運転していただいた菅原さん、
ラストドライブも、
安全第一で、
どうぞよろしくお願いします!

2014/06/07 14:39 斉吉さんでねっちり

カロリーメイツ班です。

最後の最後に
自分たちのおみやげを
斉吉さんで選んでおります。

めっちゃねっちり選んでおります。

2014/06/07 14:36 三たび

昨日は最初が斉吉さん、
今日も最初に斉吉さん、
そして最後も斉吉さん。

最後は個人的なお土産を
買いにやってきました。
ツアーのみなさんのばっぱの台所
お昼がうらやましかったんです。

着いたら三人で自撮り。
どうも看板と撮るのがむずかしくて、
今回は白とびバージョンでございます。

2014/06/07 14:25 社長のお話

八木澤商店社長、
河野さんのお話をみんなで聞きます。
震災のあとから、現在まで。

2014/06/07 14:22 お買いもの。

マジカルツアー、
八木澤商店では
二手にわかれましょう。

半分のチームはお買いもの。
おしょうゆ、味噌、
「君がいないと困る」、
もろみを使った
バームクーヘン、
アイスクリームもあります。

買い残しているものは、
ないかな。

もう半分のチームは
河野社長の話をききに
2階へ向かいます。

2014/06/07 14:10 ま、まさかの…

なんか、周囲から、
激しい失笑の気配がしたので
行ってみたら…なんと…
山下のボーダーTしゃつが…
ものの見事に…
後ろ前。

「…朝からずっとこうだったのか!」

その場で子どものように
両腕を服の中に入れて
グルッと回して、ジャジャジャーン、
ほら、これでバッチリ!
言うてる場合か。

2014/06/07 14:07 リアス・アークミュージアム

徳仙丈から気仙沼市内に戻る途中、
震災記録の展示をしている
リアス・アークミュージアムに寄りました。

震災直後に撮影された多くの写真、
実際のがれきの一部や
流された生活用品などを見ました。

あらためて、
震災のことが迫ってくる展示でした。

大学生くらいでしょうか、
若い男女の一群が
熱心に展示を見、
何かをメモしたりしていました。

おお、気づけばこんな時間。
遅いお昼を食べに行きます。

エントランスには、銀のホヤぼーや。

2014/06/07 14:05 安波山にて

カロリーメイツ班です。

霧がかかっているので
安波山をおります。
駐車場近くまでおりると、
また霧がはれて、
気仙沼の港が一望できました。

震災のとき、気仙沼のみなさんはここから
燃えていた港を見ていたんだよ、と
アンカーコーヒーの紀子さんより
教えていただいたことを
思い出しました。

2014/06/07 14:05 八木澤商店

訪れる場所としては、最後かな?
八木澤商店さんに
やってきました。

謎のポーズでみんなを誘導する糸井重里。

2014/06/07 13:53 震災の跡

陸前高田市。
多くの場所が新生に向かうなか、
いまだ震災の痕跡を
とどめているところもあります。

そして、目を転じると、
広大な地域にまたがった土地造成工事。
ずっと遠くのほうまで
張り巡らされたレールは、
土砂を運ぶためのもの。
トラックで行き来すると
何年もかかってしまうほどの土砂を
運ばなくてはならないため、
つくられたのだそうです。

それほどの土が必要なほど、
ひどい被害だったのだ、ともいえます。