今日の「ほぼ日」ニュースまとめ

「こんがりパンだパンクラブ」さんから
メールをいただきました。
「コロッケパン」の食べ比べ会に参加します。
くらべるパンは5種類。
さて、結果は?
news!
「コロッケパン」の
食べ比べにいってきました!

ほぼにちわ。でございます。
ワタクシ、先日(糸井重里)から、
「おーい! モギー。
 メールもらったぞー。
 おもしろそうだから一緒にいくぞ!」

と、薮から棒に言われました。

「コロッケパンの食べ比べが
 あるんだそうだよ。」


コロッケパンの食べ比べですか。
そりゃ、のためにあるような
食べ比べではないですか。
なにせ、三度の飯も好きだけど、
コロッケも大好きだと公言しております。
とくに、コロッケパンを深く深く愛しており、
折りに触れて、コロッケのことや、
コロッケパンのことを文章に書いてまいりました。

そして、今年の冬には、
『おいしいコロッケありますMAP』という、
「ほぼ日」読者のみなさんに、
「おいしいコロッケ」を教えてください!
ということをお願いして、
そのコロッケの写真とお店の紹介を
地図にはりつけていく、
というページを立ち上げてしまったくらいです。


(こちらのページ、いったん募集を終了しておりましたが、
 これを機会に復活いたしました。
 ご存知のおいしいコロッケがありましたら、ぜひ投稿を!)



しかしながら、なぜワタクシがコロッケ?

「だって、モギだろ
 『おいしいコロッケありますMAP』の担当は?」

そうでした! そうでした!
いかにも、ワタクシが担当でした。
もちろん、お供いたします。



そして、当日。
われわれは、銀座の町を歩き、
目指すは「食べ比べ」の会場。
やや道をロストしつつ、
たどり着いたのは、こぢんまりとかわいい会議室でした。

そこにはすでに、メールをくださった
「こんがりパンだパンクラブ」事務局の
かちさん、ひのさん、そして
クラブのメンバーの方々も着席しております。

も挨拶もそこそこにテーブルにつきます。

そして、目の前には、こんなふうに、
5種類のコロッケパンが並べられています。
どれがどのお店のパンだとは分からない状態ですが、
識別するためのシールだけはお皿に貼られています。

そして、事務局のひのさんからの、
「食べ比べ」のルールの説明を聞きます。

「コロッケパンは5種類あります。
 まずは、見た目で順位をつけてください。
 そして、そのあとで、食べながら
 感想をメモしつつ、総合的な順位をどうぞ。」

「ただ、順位をつける、といっても、
 この場にいるメンバーが楽しむためだけのものです。
 なにせ、パンというのは、
 できてからの時間や気温や湿度に
 左右されやすいので、
 順位は、あくまでも目安ですし、
 あとで話がしやすくなるように、といったところです。」



そして、も、
他のメンバーのみなさんと同様に、
一口コロッケパンをかじっては、メモをつけ、
そして、次のコロッケパンを食し、といった具合に、
食べ比べていきます。



もぐもぐ。
もぐもぐ。
もぐもぐ。



ここで、おもむろにサランラップを
取り出したパンクラブの方がいらっしゃるので、
何に使うのかきいてみました。



「パンを試食するときに無くてはならないものです。
 サランラップもですが、ちいさなナイフも必需品。
 たくさんパンをいただきますから、
 ナイフでパンを切って、
 たべられなかった分は、ラップにくるんで
 家に持って帰っていただくんです。
 大概のパンは、冷凍もできます。
 コロッケパンも冷凍できますよ〜!」



ええ? コロッケパン、冷凍オッケーなんですか?
それは良いことをききました。

ところで、
もラップが必要でしょうか?

「オレ? オレはいいよ。
 完食間違いないから。」



さすがです。
弊社一の健啖家と
言われるだけのことはあります。

食べ終わって、表に記入しおわったら、
得点を集計していきます。



集計がおわったところで、
事務局の方から、
どのお店のコロッケパンだったかが発表されます。

「なるほど!」という声あり、
「やっぱり」という声あり。

そして、そのあとで感想などを言いあいます。

「コロッケパンだと、パンというよりも、
 はさんであるコロッケのおいしさで
 評価をするんだということがわかりました。」
「コロッケもパンも好きだけど、
 なにが自分が好きかって、
 ソース味が好きなんだなあと改めて思いました。」
「今日でてきたコロッケパンは、
 地元でみるものよりも数段おしゃれですね(笑)」
「パン生地にあまりおもきをおいてないのが、
 コロッケパンの特徴かもしれませんねえ〜。」


一方、はというと。



「コロッケがちゃんと『ごちそう』として、
 パンに挟まっているものがやはり人気ですね。
 それは、僕もおいしいと思いました。
 でも、僕が、いちばんいいなあと思ったのは、
 『これがうちのコロッケパンです』と、
 主張がはっきりしているものでした。
 どんなものでもそうだけど、
 なにか、特徴をだそうと努力していて、
 それが成功しているというのは評価したいです。」

と。



そして、最後にみなさんで記念撮影をし、
まんぷくになったお腹をかかえて、
青山の事務所に戻ったのでした。

事務所で、曰く
「ああやって、同好の士が、好きなものを
 楽しく語るっていうのは、いいもんだね。
 さらに、“食べ比べ”の方法も、
 ちゃんとルールがきめてあって
 結果がでるようになってるっていうのは、
 面白さを増やす要因ですね。
 あの場でも言ったけど、
 『一種の句会』みたいなものだよね。」

「こんがりパンだパンクラブ」のみなさん、
今回は、楽しい会にお招きくださいまして、
ありがとうございました!

2008-06-18-WED
 
友だちにこのページを知らせる
©2005 HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN All rights reserved.