【ゲーム】 2003/05/21
『MOTHER1+2』

販売 任天堂
定価 4,800円
機種 GAMEBOY ADVANCE
ASIN B000099114
発売日 2003/06/20
●関連するほぼ日のコンテンツ
 【『MOTHER』の気持ち】
 【あなたの、『MOTHER』の気持ち。】
 【どせいさん語翻訳講座】
 【あの人の、『MOTHER』の気持ち。】
●ゲームを買いたい方はこちらへ
 【Amazon.co.jp】
 【TSUTAYA ONLINE】
予約特典は「どせいさんストラップ」です。
1989年に出た
『MOTHER』というゲームと、
1994年に出た
『MOTHER2〜ギーグの逆襲〜』というゲームが、
2003年6月20日に
ゲームボーイアドバンス用ソフト
『MOTHER1+2』として発売されます。

『MOTHER』はdarlingこと糸井重里が作った
ファミコンのゲームです。
旅をしながら成長していくロールプレイングゲーム(RPG)と
呼ばれるジャンルに属します。
当時、ほとんどのRPGは、『ドラゴンクエスト』のように
剣と魔法の幻想的な世界を舞台にしていました。
そんななかにあって、現代を舞台にし、
剣の代わりにバットを持った少年が旅する『MOTHER』は、
非常に個性的で、ある意味「変な」ゲームとして
多くのゲームファンに強烈な印象を残しました。
もちろん、ただ変なだけではなく、
勧善懲悪に終わらない深みのある物語、
ときに恐ろしく、ときに吹き出すようなメッセージ、
鈴木慶一氏の手による美しい音楽などが
当時あった数多のゲームと完全に一線を画したのです。
5年後の1994年、前作の好評を受けて
スーパーファミコン用ソフト『MOTHER2』が発売されました。
「おとなもこどもも、おねーさんも」というコピーを
覚えている人も多いのではないでしょうか。
糸井重里が魂を込めて作り上げたこのゲームは
楽しさ、恐ろしさ、美しさ、ばかばかしさ、といった多くを含み、
ゲームファンにとどまらず、多くの人々に受け入れられました。
前作にも増して、多くの人が旅の終わりに涙しました。

ここに紹介する『MOTHER1+2』は、
糸井重里が作り上げた2本の『MOTHER』を
1本のゲームボーイアドバンス用ソフトとしてまとめたものです。
移植に際して、変更はほとんど加えられていないといいます。
古いゲームですから、派手なムービーシーンや、
3Dのリアルなグラフィックなどはありませんが、
年月の経過が作用しないよさが込められていると思います。

なにせ、あの、ものをつくることが大好きな糸井重里が
「つくり足りないと思ったことはない。全部入れた。全部込めた」
と断言するのですから、ちょっとふつうじゃないです。

もしもゲームをまったく知らない人であれば、
いっしょにゲームボーイアドバンスという
携帯用のゲーム機を買わなければ遊べません。
ちなみに、予約するとどせいさんストラップがもらえるそうです。
(N)


そして、MOTHERにちなんだものがまたあった!
『MOTHER』の音楽を手がけた
鈴木慶一さんと田中宏和さんからは
「『MOTHER』ファンにささげる5枚」
と題して、おすすめのCDを挙げてもらっているのです!

“これ聞いとくと、『MOTHER』が
 面白くなるかもよ?”

 (鈴木慶一)
“大きな意味でマザーの音楽に通じる
 アーティスト&バンド。”

 (田中宏和)

あまりにもたくさんあって、
どこから手を付けていいか
わからなくなってしまうかもしれませんが、
ゆっくり選んでくださいねー。

鈴木慶一さんから
『MOTHER』
ファンのみなさまへセレクトしたCDはこちら


田中宏和さんから
ファンのみなさまへセレクトしたのはこちら

現在入手できるものはジャケット画像から
Amazon.co.jpにリンクしました。
クリックしてみてくださいね)

2003-05-21