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チベットのモーツァルト
| 著者 |
: |
中沢新一 |
| 定価 |
: |
1,050円 |
| ページ数 |
: |
332ページ |
| 出版社 |
: |
講談社 |
| ISBN |
: |
4-0615-9591-1 |
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●中沢新一さんに関連するコンテンツ
【吉本隆明・まかないめし番外。】
吉本隆明さんが中沢新一さんについて
思っていることを語っています。
http://www.1101.com/makanai3/2003-06-20.html
http://www.1101.com/makanai3/2003-06-22.html
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ぼくは、中沢さんのいちばん最初の本の
『チベットのモーツァルト』の解説を書いたものだから、
今度はもうすこし本気で読みこんでみたのですが、
『ありゃあ、わかったぞー!』
っていう感じが、いくつもあったんです。
本気でやっているし、冗談でもない。
割合に一生懸命読んでみたら、
『チベットのモーツァルト』は要するに、
フーコーの『知の考古学』みたいなもんでね、
これは精神の考古学っていうことをね、要するに、
未開野蛮以前についてね、やりたくてやってんだ、
っていうことが、おぼろげながらわかってきたんです.
(darling)
中沢さんは1979年からネパールで
チベット人の密教僧に弟子入りをして
密教の行者となる訓練をされていた。
そのフィールドワークを通じて編まれた
中沢さんの代表作ともいえる一冊。
文庫本である本書には吉本隆明さんによる解説がある。
もし、この本を購入したにもかかわらず
イベントまでに読み終わらなかった場合、
巻末にある解説だけでは読んでおいた方がいいです。
ちなみに糸井重里が初めて中沢さんにあったのは
ネパールから戻ってきたばかりの頃だったそうだ。
「この人は人間のスネの骨をもっているんだよね」
と紹介されたのだとか。
(「はじめての中沢新一。のさまざまなお知らせ」より) |