【本】 2006/01/22
よりみちパン!セ

出版社 理論社
●関連するほぼ日のコンテンツ
【よりみちパン!セ】
●本を買いたい方はこちらへ
【Amazon.co.jp】
なんだかつらそうなおとなのなかに、
いきいきしあわせそうなおじさんがいる。
法事や結婚式ぐらいでしか顔を合わせないけど
話せるかも、と思えるおばさんもいる。
そして、図書室でふと出会う、外国の本。
友だちと、いつもふざけて笑っているけど、
こころの奥ではそんな出会いが光をはなつときがある。
大人は、いつだって、なにかを伝えたいと思っているんだ。
まっすぐ早く、だけじゃない、
たくさんのぐねぐねした寄り道が、
彼らを大きくしたんだから。

たのもしくて魅力的な大人たちが
心を込めて書き下ろした本のシリーズです。
(「よりみちパン!セ」より)

よりみちといえば、『よりみちパン!セ』。
ぼくは、このことばを読んで、
鼻腔の奥のあたりがツーンと痛くなっちまいました。

<数学ができるようになるかどうかは、
 あたりまえのことをバカにせず、
 省略せずに、
 順番に書く練習ができるかどうか、
 にかかっています。
 そして、それは、
 数学に限ったことではありません。
 (中略)
 「意味のあるほとんどすべてのこと」に共通する
 基本的な性質です>

いろんなことを、反省したりもしますねー。
同時に、希望に満ちた文章ですよね。
(「今日のダーリン」より)

2006-01-22