ぼくのもっかの本業はゲーム制作なわけです。
ゲームといっても、
画面の中をキャラクターが勝手に動き回る、
ユーザーはそれをぼんやり見ているっていう、
おそろしく環境ビデオに近いゲームなんですが、
そのキャラクターの「勝手さ」を生み出すために、
キャラクターに人工の知能を与えたわけです。
そんなゲームを3作作ったこともあって、
日頃、まわりの人に、人工知能については
「素人をだませるくらいに詳しい」と豪語していたのですが、
その「つけ」が回ってきて、とうとう、
『マッチ箱の脳』(新紀元社)という
人工知能に関する本を書くハメとなりました。
(森川幸人)
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