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はるかな国からやってきた
| 著者 |
: |
谷川俊太郎 |
| 定価 |
: |
1,250円 |
| ページ数 |
: |
189ページ |
| 出版社 |
: |
童話屋 |
| ISBN |
: |
4-88747033-9 |
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いままでの谷川さんの詩を、
「童話屋」の田中和雄さんが編集したものだ。
18歳の天才少年が書いた詩からはじまって、
先輩、草野心平さんへの追悼の詩で終わっている。
そしてエピローグのように、
もういちど、若いときに書かれた大きな詩が現れる。
ページを開くごとに、
ファンでなくとも知っているような、
どこかになじみのある詩が次々にでてくるのだけれど。
ソファにごろんと横になって、
ちょっとうれしい気持ちで読んでいるうちに、
ぼくは、自分がずいぶんと笑っていることに気がついた。
いや、腹筋を震わせるような笑いじゃないんだよ。
唇の両端が、気持ちよく上にひっぱられるだけ。
(darling) |
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