「世界よわいの会議」 〜よわいの　よわいの　よわくていいの〜

美容室でのシャンプーの話を読んで 思い出しました。 シャンプーされる時って 顔に薄い布を掛けられるじゃないですか。 あれって、美容師さんと目が合って 気まずい思いをしなくて済むんですけど、 あれがちょっとだけずれて、 片目の半分くらいがでちゃったときはもう大変。 必死に、しかし、ばれないように 口で直そうと頑張ります。 ただ、薄い布なので、その必死な顔を見られてたら どうしようとか思ったり。 from　だいすけ（山梨県） ＭＭ＋ソブエ 　　　「わははは！」 ソブエ「だよね〜」 ＭＭ　「だよねー」 ソブエ「必死な表情って 　　　なぜか恥ずかしいんだよね」 ＭＭ　「しかもさぁ、美容室だから 　　　　首から下は、 　　　　なんかマントみたいなの着てるじゃん。 　　　　首から上しか出てないじゃん。 　　　　しかも無防備に上向いて、 　　　　手が使えないじゃん。 　　　　そこで必死の形相… 　　　　考えただけで笑えるね！」 ソブエ「顔の筋肉だけで直そうとしてる様子、 　　　　思い描くと…ぷぷぷ。 　　　　見えないところだけ、ひょっとこに 　　　　なってるかもね」 ＭＭ　「顔の筋肉って、使える方向や部分が 　　　　限られてるからね…。 　　　　難しいよね…。 　　　　難しいだけに、笑えるよね」 ☆　☆　☆　おまけよわいの　☆　☆　☆　☆　　 24日、「おん」さんの 話を始めるとき まず「あ」と言ってしまうというお話… 私も話を始めるとき 必ず「あ」と言ってしまいます。 しかも私の場合、 上の名前が「木本」というので 「お名前は?」と聞かれるとどうしても 「秋本」さんになってしまうんです…。 from　一花（神奈川県） ＭＭ＋ソブエ 　　　「ぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ」

2003-07-08-TUE

戻る