「世界よわいの会議」
〜よわいの よわいの よわくていいの〜





私のよわさは、
歯医者で医者に見てもらうときや
美容院でシャンプーをしてもらうときに
目をつぶるかあけるか迷って、
どっちにしても変におもわれるんじゃないかと思って
うっすらあけてしまうことです。

でも、 歯医者の助手のアルバイトをするようになって、
うっすらあけているのが
一番びみょうなことを知ってしまい、
この人ちょっと変と思われてたんだ−と
最近ちょっと落ち込んでいます。

from イワマー

ソブエ「わははははははははははははは!
    イワマーさん、すごくいい!!
    このよわさ、大好き!」
MM 「人間って迷ったら
    どっちにでもとれて
    …どっちでもないものを選択しちゃうよね」
ソブエ「うんうん。
    でも、どっちにもとれるようにすると
    どっちかにしてるより
    変な感じになってしまうよね。
    味わい深〜い!
    イワマーさん、
    いいよわさをありがとう!」
MM 「しかし、やっぱり結果的にはさ、
    どっちにでもとれて
    どっちでもないものが
    一番微妙…なんだね」
ソブエ「時間がたってから気づくよわさにも
    うっとりだね〜」
MM 「時間がたってから気づくって
    もうどうしようもないから…
    靴をはいてて、足の小指が痒いって感じの
    まどろっこしい感じがあるよね」
ソブエ「あるねー。
    イワマーさん、また送ってね!」 

☆ ☆ ☆ おまけよわいの ☆ ☆ ☆ ☆  

こういう投稿ものに送ろうとすると、
自分のことを書くのが恥ずかしくなって、
せっかく書き上げても消してしまいます。
実際、これが24回目くらい。

from Y.Y.

ソブエ「やっと、送ってくれたのが
    これだったのね。
    Y.Y.さん、25回目くらいのよわさは、
    ぜひ送ってねー」
MM 「待ってるよぉー! 
    でも、たぶん55回目くらいじゃない?」

2003-07-07-MON

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