「世界よわいの会議」
〜よわいの よわいの よわくていいの〜





センター試験を受けました。
そしたら、自分の前後、左右、
2つずつ、空席でした
(あと右斜め前も)。

教室にはたくさんの人がいるのに、
自分の所だけ孤立しているような気分に、
ドキドキしながら試験を受けました。

from きょうへい(福岡県)


MM 「バリカンが苦手でひきつり笑いしてしまう
    18歳のきょうへいちゃんからだ!」
ソブエ「前は『友人からも中年扱い』って
    ペンネームだったね」
MM 「前のペンネ-ムってさぁ
    たぶん…きょうへいちゃんがそこにいたら
    『うむうむ…納得』って感じなんだろうな」
ソブエ「ここぞ! というところで
    自分だけまわりとなんだか違うと
    なんだか気になっちゃうね」
MM 「でも隣の人が、たとえばすごいうなり声で
    試験うけてたとしても…
    もっと気になっちゃうしね」
ソブエ「隣の人が、すっご〜い美人だったとしても
    やっぱり気になっちゃうかもね」
MM 「そうだよね…。
    すごいいい匂いなんかしたりして。
    こうなってくると…
    きょうへいちゃんの結果が
    気になるところだね」
ソブエ「どうだったのかな?」
MM 「希望校に受かるといいね。
    きょうへいちゃん続報を待つ!!」


2003-01-31-FRI

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