最新の記事 2006/11/03
 
第51回の「ややこしい問題。」に
ご投票いただきありがとうございました。

今回、一年の大きな節目である大晦日を
夫婦はどこで過ごすか?
という「ややこしい問題。」でした。

もちろん、それぞれのご家庭ごとに
いろいろな過ごし方があってよいと思いますが、
こちらの新婚家庭は、ちょっと、事情が違います。

みなさんはどう思われ、どちらに投票されましたか?
ではもういちど、相談の内容をごらんください。

問題51 夫婦の大晦日の過ごし方‥‥


過ごしやすい季節になりましたが、
秋という季節からか、
来る年末年始のことを考えるからか、
最近ちょっと物憂い気分です。
私の悩みと言いますのは、
「今年の大晦日をどこで過ごすか」、
結婚して1年になる夫と
折り合いがついていないことです。

私は昨年12月に結婚しまして、
現在は夫の実家近くに住んでおります。
昨年末、初めての年末年始を迎える前に、
大晦日を過ごす場所は隔年で
それぞれの実家に帰ろうと約束しました。
結婚して初めての大晦日は、夫の顔を立て、
親戚にご挨拶して回るため、夫の実家に帰りました。
そして今年は私の実家に帰る番。
しかし、予定を立てる段になって夫が
「自分の実家で年末年始は過ごしたい」
と言い出したのです。
約束が違う時点で裏切られた感じもしますが、
生まれてからずっと過ごしてきた地域と実家で、
馴染みの人とワイワイやりたいという
夫の気持ちもわかります。
しかし、その点では、私も生まれてからずっと
家族と仲良くワイワイ過ごしてきたのです。
夫にとっても私にとっても、
大晦日は家族とゆったりダラッ過ごしたい
1年の総まとめ日。
家族と過ごしたい大事なイベントなのです。

夫婦がバラバラで過ごすことにとまどいがあり、
私なりに、海外旅行で年越しするという折衷案も出して、
何度か夫と話し合ってきました。
しかし、どうやら私が「夫の実家に一緒に帰る」と
妥協しない限りは、
夫婦が一緒に2007年を迎えることはなさそうです。

しかし、ここで私が妥協しなければならないのか、
それとも私は私で実家に帰り家族と過ごしていいものか、
広く皆様に問いたいと思ったのです。
どうぞよろしくお願いいたします。

(はなみーたん)



二人が出会って結婚するまでに、
それぞれのライフスタイルが出来上がっているのは
よくあることです。
結婚後、ことあるごとにそれらをどうするか、
話し合うのも、結婚のおもしろさかもしれません。

しかし今回ちょっと事情が違うのは、
すでに昨年、「約束があった」ということ。
ややこしくなってしまいました。

さて、選択肢は、次の2つでした。

A:夫の実家で夫婦で過ごす

B:夫とは別に実家で過ごす



結果を発表します!


夫とは別に実家で過ごす!
   
   

先のことはまた考えるとして、
今年はおひとりでご実家へ、お帰りください!!

さて、内訳はこちらです。

投票総数:4486

A:夫の実家で夫婦で過ごす
35.2%

B:夫とは別に実家で過ごす
64.8%

3対1、ですね。

男女別に見てみましょう。
今回、いつもより男性の投票が少なくなりました。
お答えいただきにくいことだったのでしょうか‥‥。

男女別

女性

A:35.0%  B:65.0%
男性

A:35.7% B:64.3%

しかし、大きな差はないようですね。


年齢別に、見てみます。

年齢別
全体


女性


男性


男性のほうが、年齢による差が大きいですね。
自分の子供が結婚する年頃のお父さんは、
夫婦一緒に過ごすことをおすすめのようです。


結果をご覧になってのご意見は、
ぜひこちらまでお送りくださいね。


では、メールをご紹介いたします。

大晦日をどこでどう過ごすかについても
たくさんご意見をいただいたのですが、
今回はさらに
「約束を守らないこと」を
どう受けとめるかについて、
いろいろなお考えが寄せられました。

結婚されている方も、これからの方も、
どうぞじっくりお読みください。


A「夫の実家で夫婦で過ごす」メール

=
損して得取れ。

「損して得取れ」です。
確かに、交互にするという約束を破るご主人の行為は、
ルール違反かもしれません。
でも、ここは、一歩譲ってみてはいかがでしょうか。
意地を張って、バラバラで過ごす大晦日は
表面的には賑やかかもしれませんが、
心の中は、少し、曇ってしまうような気がします。
また、もしかしたら、義母さまが、ご主人に
「帰ってくるんでしょうね」などと言われていて、
ご主人も引っ込みがつかなくなっているのかも。
ルールは、あくまでも、二人が作ったものに
過ぎないのですからご主人や義母などを
不機嫌にさせてまで、厳格に守るものでしょうか。
勿論、はなみーたんさん一人が不満なのも、駄目です。
「じゃ、ひとつ言うことを聞いてよ!」と甘えて、
二人だけで解決できるようなお願いごと
(例えば、買い物)をするなどのバランスを取って、
ご主人の顔を立ててみたらどうでしょうか。
全員が笑顔で、年越し蕎麦を食べていることを
祈念しております!
(むっちゃん)

=
心穏やかな年の瀬を。

夫の実家に同居する結婚3年目の者です。
お正月はご自分の実家で、ご両親と
ゆっくり過ごしたいという相談者さまの気持ち、
とてもよく分かります。私も最初はそうでした。
特に我が家の場合、母が女手ひとつで
私と弟を育ててくれたのですが、
ずっと実家に居た弟も昨年転勤で家を出たので、
母がたった1人で新年を迎えると思うと
何だか切なくて‥‥。
でも、私は「A」にしました。
相談者さまは(そして私も)これから先、
今まで生きてきたよりおそらくずっと長い年月を
旦那様と過ごすことになるわけです。
結婚とはそういうもの。だとすれば、
新しく築いていく家族の形として、他の誰よりも
旦那様と一緒に1年の始まりを過ごした方が
良いのではないかと思うのです。
きっと最初は寂しいと思うけど、
ご両親も娘の事情を理解し、納得し、
応援してくださると思いますよ。
それに、心のどこかで旦那様や義理のご両親のことを
気に掛けたままご実家で過ごしても
落ち着くことができないかもしれませんし‥‥。
我が家は、大晦日の夜は旦那の実家で過ごし、
元旦の午前中に挨拶等を済ませ
夕方から夫婦で私の実家に移動して、
元旦の夜だけ母と過ごします。
たとえ大晦日に帰れなくても、
他の日にご実家に顔を出す機会を増やしたりすれば
ご両親も喜んでくださるんじゃないでしょうか。
当初の約束を翻されたのですから、
その分旦那様にもきっちり協力してもらいましょう!
ご夫婦で心穏やかな年の瀬となりますように。
(ぶっころ)

=
実は向こうもどこかで我慢?

夫の実家で一緒に過ごす。に入れました。
はなみーたんさんのお気持ちは、
とーてもよくわかります。
本当は、「好きなようにすればいいのよ。」
ということに尽きるのですが、
自分ならどうするか。ということで考えた時、
私なら自分が折れるほうを選ぶかな。と思いました。
そんなにダンナがいうなら、しょうがない、
折れてやるか。と言う感じで。
そのかわり「来年はこっちでいいでしょ?」とかね。
うちは共に暮らし初めて20年なのですが。
若いときは、私も小さな事に
いちいちイライラしたものです。
その時は少々苦痛でしたが、
こちらが我慢する分、実は向こうも
どこかで我慢してたりするものです。
目先のことにとらわれず、押したり引いたりしながら、
長くいい関係を保つことをお考えになった方が
ひいてはご自分自身が楽なのではないかと、
私は思うのですよ。
(トモコ)

=
結婚生活は長期戦。

う〜ん、難しい問題です。
今度で結婚して22回目の大晦日を迎えます。
はなみーたんのキモチ、むっちゃくっちゃわかります。
なんでよ、二人のそれぞれの両親じゃない。
同じように帰りたいし、私もお正月やお盆くらい、
ゆっくりしたい。今でもそう思っています。
けれども、答えは夫の実家に行く、です。
ひとつは、子どもに親の背中を見せたかったからです。
饅頭を半分にしたとき、
大きい方を相手に気持ちよく手渡したいからです。
ふたつめは、作戦です。
お義父さんお義母さんに可愛がられます。
嫁の株があがります。なにかと便利です。
みっつめは、夫との力関係です。
助かるなぁ〜、うれしいなぁ〜、と思わせる。
夫婦間で優位にたてるでしょ。なにかと便利です。
そして私は堂々と、
行きたいときに行きたいだけ自分の実家に行きます。
結婚生活は長期戦です。ふれ〜ふれ〜!!!
(えりん)

=
義理を通しておく。

自分のが体験からくる実感として、
ここはぜひAをお勧めせねばと、メールしております。
Bにしたい気持ち、よ〜くわかります!
特に結婚して最初の年末は、初めて
家族と違うところに属して迎える行事ですからね。
もう、あの家の家族じゃないのかな‥‥と思うと、
ものすごく切ないし、
あちらに行くのも抵抗を感じるんですよね。
私もそうでした〜。
でも、だからこそ、Aにする方がいいと思います。
いくら結婚が昔と違って、家と家の結びつきでは
なくなったといっても、やっぱり自分たちだけで
生きていくのではありません。
ここから先、どうしても新しい家族と
つきあう必要があるんです。
冠婚葬祭、顔を合わせないわけにはいきません。
助けてもらえることだってあるかもしれません。
だんなさん個人と結婚したつもりでも、
やっぱり彼の周りの何もかもと
結びつきができたってことなんですよね、結婚て。
そこで。最初の年末、夫と一緒に現れなかった嫁‥‥
言葉は悪いですが、もし、はなみーたんさんの
兄弟のお嫁さんだったら。どう感じるでしょう?
例え現代っ子でも、いざ自分の家に
顔も出したくないのか‥‥と思うと、
いい感情は抱かないものですよ。
「嫁なんて古い考え方にとらわれたくない!」
と考えるのではなく、新しい家族になじみにいくんだ、
これからよろしくねって顔出しにいくんだって
思ったらどうでしょうか。
ちなみに、私もすご〜く気が重く、
実家の年越しが恋しくて、
複雑な気持ちで夫の家に行きました。
でも、やっぱり行って良かったと思います。
離れて生活しているので、普段は特に
つきあいもありませんが、
何となくいい関係でいられるのも、そういう節目に
義理を通してきたからかもしれません。
(パート主婦子)

=
「これは『貸し』だ」と宣言。

「A:夫の実家で夫婦で過ごす」に投票しました。
結婚してまだ何年もたっていないときは、
夫の実家で過ごすのは、とても気を使います。
だから自分の実家で、というのはわかりますが、
大晦日のようなイベントを夫婦別々に、
というのは同意できません。一緒にいないと、
楽しいこともいやなことも共有できないじゃないですか。
一般論か、うちの家の場合かはわかりませんが、
男の人はだいたいが「子ども」です。
私は結婚して20年になりますが、
そういうとき、「これは『貸し』だ」と宣言して、
主人に合わせます。
その『貸し』は、好きなときに取り返すことができて、
けっこう便利です。
反対に自分の考えを通すと、
こっちが「悪者」になりかねません。
12月31日だけ我慢して、あとの1年間、
大きな顔をして暮らすほうが、ずっとラクだと思います。
(Moyo)

=
年末年始は大事だから。

たぶんBが多いだろうと思いつつAに入れました。
なぜなら私の苦い経験からです。
1人目の妻のとき、そのようなことをしたことから
始まって、もちろんそのことだけが理由ではありませんが
結局別れてしまいました。
年末年始は大事だからこそ、一緒にいるべきです。
たとえそれが相手のところであっても。
まあ夫の実家は、ただでさえ居心地が良い所では
ありませんので気持ちはわからないでもありませんが
ぐっとこらえて行きましょう。
できれば(費用が許せば)どっちも両方、
行くべきだなと思います。
ちなみに私は男ですが、毎年ほぼ妻の実家の
中国大連に帰っております(つまりあなたと逆ですね)。
(二度目の妻は中国人のだんな)

=
誰が家族?

Aにしましたが、夫優先、というわけではありませんよ。
相談者さんとその夫さんの「家族」とは、
いったい誰なんでしょう。
相談者さん夫婦、が、家族、ですよね。
「家族とゆったりダラッ過ごしたい
1年の総まとめ日」に、2人別々なんて、
寂しすぎる‥‥ので、消去法でAです。
まもなく78になる私の伯父に言わせると、
「結婚したら、年末は自分の家の事をするもの。
 年末に里帰りなんてとんでもない。
 年が明けたら、実家に年始の挨拶に行くもの」
とのこと。
ちょっと大げさな意見ではあると思いますが、
結婚して独立、ということの心構えとしては、
聞いておいてもよいかな、と思っています。
夫さんの我ままもヒドイとは思いますが、
AかBかの選択肢しかないのなら、
今年はやむなくA、その後1年かけて、
2人のあり方について話し合ったほうが良いのでは。
一緒にすごしたくて、家族になりたくて
結婚したんですよね。大事なときに大事にしないと、
すぐに壊れてしまいますよ。
(35歳・既婚女子)


B「夫とは別に実家で過ごす」メール

=
夫婦は対等が理想。

とっても、ややこしくて悩みました。
が、「夫とは別に実家で過ごす」にしました。
夫婦って平等というか対等であるのが理想ですよね。
その観点から、「大晦日を過ごす場所は隔年で
それぞれの実家に帰ろう」と約束したんだと思います。
でも、今年も夫の実家に行ったら、きっと毎年、
大晦日は夫の実家で過ごすこと、となりかねません。
これってやっぱり変。
別々に過ごすのは、はなみーたんにもとまどいがあると
思いますが、ご主人にもとまどいが生まれるはず。
今年は、私の実家で過ごすと約束したんだから、
私は私の実家で過ごしますと主張してみてください。
お互いに決めたことを守っていくことや、
夫婦として対等な姿を求めていくことに
ちゃんと努力することが大切なのだと思います。
ご主人にそのことをわかってもらえるために、
妥協しないでほしいです。
(29歳・男・既婚者)

=
なぜ妻だけが?

Bに投票しました。
まるっきり妻の側からの意見になりますが、
だんなさんはずるいですよね?
なぜ結婚前の約束を、たった一年で
破ってしまうのでしょう?
そりゃあだんなさんにとってみれば、
ゆっくり過ごしたい年末年始を、妻の実家で過ごすのは
気詰まりには違いありません。
でもそれは妻も全く同じだし、その気詰まり感を
なぜ妻だけがガマンせねばならないのか、
同じ妻としてはなっとくいかーん!
相談者の方が、自分一人だけでも
実家に帰って過ごすことに抵抗がないのであれば、
どうぞ実家でゆっくり過ごして下さい。
ここでガマンしたら、それが夫婦の
慣習になってしまいますから。
年末年始はお互い実家でのんびりすごそうね、
と決まってしまえばこっちのものですし、
だんなさん、あるいは相談者の方のどちらかが
「やっぱりさびしいな‥‥」と思えば、
またそのときに相談すればよいのでは?
ちなみに我が家は大晦日は夫婦二人で
家でのーんびりすごします。
年明けからは双方の実家に挨拶に行きますが、
大晦日二人っていうのもいいものですよ!
(30代、結婚五年目の主婦)

=
約束したことですから。

夫とは別に実家で過ごす、に投票しましたが、
本当は「夫と一緒に奥さんの実家で過ごす」の
選択肢があれば、絶対にそれに投票していました。
最初に約束したことですから、
ちゃんと守ってもらいましょう。
結婚18年目の私ならば
「なんだとー!?出来ぬ約束はするな!」と
一喝するところです。
もし今回奥様が折れてしまったら
きっとこの先ずっとそういう風になってしまいますよ。
ここはいっちょ、頑張りましょう!
お二人は新婚なのでご両親も若いかもしれませんが、
私ぐらいになると親も年をとっているので、
実家の家族と過ごす時間もとても大切です。
もし旦那さんが一緒に行くのをいやがったら
一人で実家に行きましょうね。
お正月旦那さんがいないとサビシイ‥‥と思うのも
今のうちだけです。がはははは‥‥。
(40代、女性、さば子)

=
ずっと一緒にいるからこそ。

結婚以来、お正月に帰ったことはありません。
夫の実家は言うに及ばず(おまけに九州だし)、
私の実家であっても二人で帰るとなると
私自身が気も使うしお金も使うことになるからです。
自分の実家が居心地いいのは当たり前だけど、
二人で約束したことなんだから、
はなみーたんさんの夫は約束を守るべきだと思います。
「夫婦がバラバラに過ごすことにとまどいがある」
とのことですが、
「夫婦だから常に一緒にいるべき」だとは思わないし、
そのことにこだわらないほうがいいです。
私も結婚当初は母親の影響でそう思っていたのですが、
暮らし始めてみると「夫婦は一緒」を裏切られることが
結構あり、欲求不満が溜まって
「ダメ(離婚)になるかも」と本気で考えた時期が
ありましたが、最近はひとつ屋根で
ずっと一緒にいるからこそ、離れて過ごす時間の大切さも
実感しています。
妥協、つまり我慢は近いうちに爆発しますよ。
夫が帰るというのであれば
「私も実家に帰って甘えてくるわ〜」と
いって笑顔で送り出してしまいましょう。
周りに何か言われてたら、
「いつまでも仲良く過ごしたいから別々に過ごすんだ」
と堂々と言いましょう。
はなみーたんさん、最初が肝心です。
楽しいお正月になりますようお祈りしております。
(37歳、女性、結婚8年目、子供なし、東京在住)

=
男の横暴にしか‥‥。

別々に過ごすというほうに投票しました。
こんな話きくと、
「男ってやっぱり勝手」と思い、ますます、
結婚に心が動かなくなります。
無理して旦那さんに合わせる必要ありませんよ。
最初の約束と違うじゃないですか。
男の横暴にしか思えません。
たまには自分の実家で、楽しいお正月を過ごしてください。
のんびりと、ゆったりした時間も必要です。
(35歳女子、独身です。)

=
いずれは自分たちが家族に。

自分の実家で過ごすに投票しました。
はなみーさんの文を読んで、今は、まだ2人ともが、
実家の家族を「家族」だと思っているのだなあ、
と感じました。
結婚して長い年月がたつと、
家族というのは自分達夫婦と子供達の事。
子供達が独立すれば、自分達夫婦が家族と
思うのかもしれませんね。
子供が生まれれば、それぞれの
おじいちゃんおばあちゃんに子供を会わせるために、
行き来するようにもなるでしょう。
我が家は、結婚した年からそれぞれの実家から
遠い所に暮らすことになったので、
年末は主人の実家に帰省し、年が明けてから
私の実家に移動して、その後自分達の家に帰るという
年末年始を続けてきました。
たまには家族だけ(夫婦と子供達だけ)で
過ごす正月もいいかなとも思うのですが、
親孝行のつもりで、これからも、
遠路はるばる帰省することでしょう。
はなみーさんのご実家が遠いのか近いのかが
分からないのでなんともいえませんが、
近ければ年末年始2人で両方を行き来すればよいし、
遠いのならば、今は、まだ、自分の実家の家族と
年末年始を過ごしたいと思っているのだから、
それぞれがそれぞれの実家に帰れば良いのでは?
はなみーさんご夫婦もいずれは、実家が家族ではなく、
自分達が家族なんだと思えるときが来るかもしれません。
その時に、一緒に年末年始を過ごせば
良いのではないでしょうか?
(東京都40代女 みっちゃん)

=
12年経っても慣れません。

結婚して約12年になります。
私は関西、夫は四国に実家がありまして、
結婚して以来、年末年始を四国で過ごしてきました。
四国には年末年始だけでなく、お盆にも一週間ほど、
そのうえ、下手をするとゴールデンウィークまで
滞在することになっています。
年に数回は故郷で過ごしたいという夫の気持ちも
わかるだけに今まで一緒に行っていましたが、
2、3日ならまだしも、いつも一回の滞在で一週間ほど
費やすので、もう私はやることがなくて
退屈で仕方がありません。
義両親は親切でイヤミがなく、常々自分ちのように
寛いでねとおっしゃいますが、ヨソの家で
しかも義両親の目の前でゴロリと横になることも
行儀が悪いと思い、出来ずにいます。
おせちや年始の挨拶の風習ももちろん違っており、
12年経っても慣れません。
相談者は、隔年でお互いの実家で過ごすと
約束されたとのこと。にもかかわらず夫が
自分の実家で過ごしたいと勝手を言うなら、
例え正月は夫婦で過ごすことが出来なくても、
相談者は相談者の実家で正月を過ごしたほうが
いいと思います。相談者が妥協してまで
夫の実家で過ごす必要は全くありません。
ダダ崩れで、正月には妻が夫の実家で過ごすことが慣例、
になってしまってからでは遅いのです。
(i)

=
田舎の「普通」。

夫とは別に自分の実家で、に1票です。
単純に「したいようにする方がいいだろう」
という理由からです。私自身の現実は違うんですが。
私は結婚15年で、毎年大晦日は夫の実家にいます。
実家どうしが同じ町内にあるという環境なので、
何かと用事をこしらえては自分の実家にも
顔を出してきましたし、年が明ければ自分の実家に
夫と子供と一緒に泊りがけで帰りますが。
とりあえず年末は、夫の実家で姑や兄嫁と
おせち料理を作り、一緒に紅白を見て年を越す、
という15年です。田舎なもので、これが「普通」です。
実際、夫の実家には兄嫁が(実家にも帰らず)
いるわけですし、私の実家にも弟の嫁さんが
(やはり実家にも帰らず)います。
夫にはこういうことは実感がわかないんだろうと思います。
だから、「アンタもやってみなさいよ」と
言いたくなることもあります。
でも、それで夫を自分の実家に引っ張っていっても、
今の私には一種の「腹いせ」にしか
ならない感じなんですよね。
15年もやってれば慣れましたし、
夫の実家に夫抜きでいても平気になりましたから。
ただ、この方の場合は、まだ結婚して
間もないことですから、ホントなら、無理にでも
「約束したでしょう!」とだんなさんを
ご自分のご実家へつれて帰ってみるといいかな、
とは思うんですが、(ヨソのうちですごす大晦日が
どんなもんかわかるでしょ)
それがどうしても無理ならば、
自分がラクなほうにすればいいんじゃないか、と思います。
‥‥どちらにしましても、よいお年を。
(愛知在住・実家は岡山の片田舎・41歳主婦)

=
責めてもいいことはない。

Bの「夫とは別に実家で過ごす」に投票しました。
まわりは色々と言うかもしれませんが、気にせず
ご実家でのんびりなさるべきだと思います。
ただし、来年は旦那さんのご実家に行きましょうね。
隔年というお約束ですから。
約束を破るかたちになる旦那さんを責めても
いいことは何もないでしょうから、
大目にみてあげてはいかがでしょうか。
そして、夫婦で旦那さんのご実家に行く年は、
嫌々行くのではなく、しっかり楽しめるといいですね。
今年はちょっと寂しいし腹が立つかもしれませんが、
離れて過ごすこともリフレッシュのもとになって
案外いいかもしれませんよ。
(30代・女性 ひ〜ちゃん)

=
譲るのは得策ではない。

「夫とは別に実家で過ごす」に投票しました。
理由はただひとつ、ここで譲るとこの先も
「譲ってくれるものだ」とご主人が
考えてしまう可能性があるからです。
私の母も新婚当初に「ここは譲っておくか」と、
父のわがままを許していたところ、
常に優先し尽くしてもらえるものと考え、
定年を迎えた現在も自分でお茶をいれないどころか、
湯飲みを見つめるだけで「お茶が欲しい」の一言さえ
言わない人になってしまいました。
母曰く、「最初が肝心」だそうです。
特に今回は結婚前からの約束という事なので、
ここで譲るのは得策ではないと思います。
(30代 パラサイトシングル)


このコーナーへの感想、
または、解決したいあなたのおなやみは、
メールの表題を「ややこしい問題。」と書いて
yayakoshii@1101.comに送ってくださいね。

「ややこしい問題。」は、
毎週火曜日に投票を開始し、
金曜日に結果を発表します。
どうぞよろしくお願いいたします。
 
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