日光金谷ホテルでも菜園を作ってますが
作っている方のほとんどは
野菜づくりが初めての方です。
彼らから枝豆の実に
びっしりと黒いすすのようなものが
ついていますが、
どういう病気ですか?
という問い合わせがありました。
実際、見てみると
その枝豆は茶色い毛が生える品種で
病気でも虫でもなんでもなくて
そういう枝豆だったんです。
写真がないと判断がつかないですが
だいたいの植物が
よくみると産毛が生えています。
そのレベルのものなのか?
もしくは「ハイイロカビ病」という
病気が考えられます。
綿埃のようなものが付着するものです。
果物を食べ忘れてほおっておくと
「ふっ!」と吹くと
粉埃がでるようなことがあります。
それと同じようなものです。
ただ、「ハイイロカビ病」は
実につくことが多く、
葉につくことはあまり聞きません。
それでない場合は
「ウドンコ病」が考えられます。
今回は写真がないので
どちらかの判断がつかないですね。
すみません。
ただ、お近くの園芸店で写真等を見せれば
どの病気なのかを教えてくれると思いますし
薬も紹介してくれると思います。
実が奇形であることに関しては
これはどんなに健全に育った
キュウリでもナスでも
必ず変形した実がでてきます。
頻度にもよりますが
ほとんどのものが変形している場合は
病気や温度障害であることが
考えられます。
イチゴは葉が左右対称で
きれいなシンメトリーをしている株は
問題ないのですが
片方が肥大してたり、
縮んだりしている株は
ウイルス病に冒されている可能性があるので
これから秋になると
でてきたランナーから
子株ととっていきますが
早めにウイルス病に冒されたと思われる株は
全部、捨ててください。
できるだけ葉も実も
変形してない親株から
子株ととってあげてください。
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