これを知っておくと三木鶏郎がよくわかる。
伊藤アキラ

作詞家。大学時代、「冗談工房」の研究生に応募し、
「トリローサンドイッチ」などの番組にコントを書いていた。
当時,採用されると1コント200円の報酬
(大学の初任給が月額2000円だった時代)であったという。
しだいに採用率があがり、そのまま工房の一員になった。
(竹松)
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