就活のお供は「ほぼ日手帳」でした

過去未来を行き来して、自分が活きる会社を探していく。


就活はみたい。先輩たちは、書いて、書いて、を進めました。


そのにおいて大切になるのが、書くことのようです。


のお供に「ほぼ日手帳」を選んだ先輩に話を聞きました。

過去未来を行き来して、


自分が活きる会社を探していく。


就活はみたい。


先輩たちは、書いて、書いて、


を進めました。


そのにおいて大切になるのが、


書くことのようです。


のお供に「ほぼ日手帳」を選んだ先輩に


話を聞きました。

どんなことを書きましたか?

過去の自分や将来のイメージの整理。
会社研究やスケジュール管理。
モヤモヤしていたら、書いて考えをまとめたり、
日々を振り返って、明日のチカラにしたりと‥‥。
先輩たちは、いろいろと書いていました。

世界中で85万人が使っている「ほぼ日手帳」は
細かい工夫がたくさん詰まっています。
書くだけでなく、貼ってみたり、励まされたり、
ときには名刺入れとして、多くのシーンで活躍しました。
  • 1日1ページで振り返りやすい
    1日1ページで書きやすい。
    日づけがあるので、すぐに探せるのがいい。
  • 書きやすい、めくりやすい
    書きやすくて、開きやすい。
    それと書いた後は、めくりやすくなるのです。
  • 使い方は自由でいい
    書くだけでなく、おみくじや写真を貼って、就活の思い出を残せます。
  • スケジュール帖として活躍
    就活時期は多忙です。色分けして、見てわかるように使っていました。
  • 日々の言葉に励まされた
    くすっと笑ってリラックスしたり、励まされたり、「日々の言葉」のファンでした。
  • ポケットは、名刺入れに
    名刺をいただいて、カバーのポケットにしまうことができて助かりました。

そのお供は、どんな存在でした?

就活中は、いつでも一緒にいて、
楽しいことや悲しいことや悩んだことを詰め込んだ
とても濃厚なおつきあいでした。
就活時の「ほぼ日手帳」はどんな存在でした?

さて、実際にお供はどれくらい活躍したのか?
先輩たちの就活はどんなだったのでしょうか?
書くことが好きな人のための就活授業書くことが好きな人のための就活授業
就活のお供におススメしたい
「ほぼ日手帳」を紹介します

まずは、本体についてです

「ほぼ日手帳」本体の詳細 はこちらへ「ほぼ日手帳」本体の詳細 はこちらへ

まずは、本体についてですまずは、本体についてです

たくさんのポケットがあって、名刺や証明写真、
大好きなポストカードなどを入れることができます。
また、バタフライストッパーにペンをさせば、
カバンの中で手帳が開きません。 ※バタフライストッパータイプを紹介しています

内側

外側

写真:川原崎 宣喜、田路真也さんのみ菊田香太郎
ほぼ日手帳2020 全ラインナップ