イッセー尾形×笑福亭鶴瓶 『ライトハンズ』
舞台は深夜の街。歩道橋の下。 鶴瓶さんは、携帯電話を片手に 緑のジャージ姿で登場。 一方、イッセーさんは性別年齢不詳の格好。 歩道橋の階段の上から開口いちばん、 「バカヤロー!」と叫ぶ。
本番前、この日はじめて イッセーさんと鶴瓶さんが顔を合わせる場面。 相手がどういう格好でくるのかが、 ここではじめてわかる。 舞台裏ですごい格好をしているイッセーさんを見て、 絶句する笑福亭鶴瓶。
どうやらイッセーさんの役柄は、 「占いのできる、夜の女」といった感じ。 しかし、ときおり 前後の文脈を無視した奇行をくり返し、 鶴瓶さんは対応に四苦八苦‥‥。
紆余曲折あったが、終盤、話は、 「昔、歩道橋から飛び降りた男の話」 をきっかけに収束に向かう。 その男の右手が、鶴瓶さんの右手に いまも乗り移っているという とんでもない展開に‥‥。
(続きます)