横尾香央留(よこお かおる)

1979年、東京生まれ。
ファッションブランド「ミナ ペルホネン」の
アトリエにて手作業を担当した後、2005年独立。
吉祥寺に作業場をかまえ
刺繍やニットをもちいたお直しを中心に活動。

著書
『お直し とか』(マガジンハウス)
『プレゼント』(雄鶏社)
『お直し とか』(私家版)

「ほぼ日刊イトイ新聞」では、
「横尾香央留さんの お直しとか」の連載をはじめ、
「ほぼ日ハラマキ」「やさしいタオル」
のデザインでご参加くださっています。