お申し込みの前に必ずご確認くさだい。
 
  牡蠣とスープ
今回の「うれるべ市。」のために
新しく開発していただいた商品です。
お鍋にするための牡蠣、スープが入っています。
野菜や豆腐をくわえて、ひとり鍋もいいですし、
同梱の「鱈とスープ」とあわせて寄せ鍋にしてもOKです。
(内容量:牡蠣4個・スープ200g×2個) From気仙沼 斉吉商店
牡蠣は真冬においしくなります。
盛屋水産の一代さんのぷっくりした牡蠣です。
湯引きしてあるので、あくが出にくいです。
スープはさんま節が主体。
ふわっとしみじみする味が自慢です。
牡蠣もスープも、ぐつぐつ煮こまず、
解凍してあたためたらすぐに
召しあがってくださいね。
 
  鱈とスープ
これも「うれるべ市。」のために
開発していただいた商品です。
お鍋にするための鱈、スープが入っています。
野菜や豆腐をくわえて、ひとり鍋もいいですし、
同梱の「牡蠣とスープ」と合わせて大人数で
寄せ鍋にしてもOKです。ねぎやきのことも合いますよ!
(内容量:真鱈4切れ・スープ200g×2個) From気仙沼 斉吉商店
鱈はいまが旬。とてもいいお味です。
牡蠣と同様、鱈もさっと湯引きしてあります。
さんま節用に選んだ、脂の抜けたさんまを
厳選してだしをとっていますので、
ふっくらやわらかな味。
冷えたからだがあたたまると思います。
同梱の柚子胡椒を入れて
いただくのもおすすめです。
 
  めかじきレモンバター焼き
「うれるべ市。」のために開発していただいた商品です。
気仙沼名産のめかじきをレモンバターで焼いています。
袋ごとを沸騰したお湯に入れ、バターが溶けたあたりで
お皿にあければ、すぐ食べられます。
(内容量:70g) 
From気仙沼 斉吉商店
冬場のめかじきは味がちがいます。
冬は、ぜひともめかじきを食べていただきたい!
気仙沼では、刺身がほんとうにおいしいのですが、
みなさまには、
レモンバター焼きにしてお届けします。
このめかじきも、お刺身のグレードの
ものを使っています。
 
  さんまの味付け生つみれ
スプーンですくってお湯にいれるだけで
ふわふわしておいしい、さんまのつみれのできあがり。
つみれ汁だけでなく
水切りした豆腐などとまぜてハンバーグにしても!
もちろん、牡蠣なべ、鱈なべに入れてもグーです。
(内容量:ひと袋あたり120g×2) From気仙沼 斉吉商店
斉吉商店の大人気商品です。
じつは、さんまや味噌などの、
材料がいいだけなんです(笑)。
味つけに仙台みそを使っているのですが、
魚には仙台みそがよく合います。
 
  味付けぽん酢柚子 君がいないと困る
ゆずの果汁が30%、たっぷり入ったぽん酢です。
商品をつくる過程で加熱をしていないので、
国産ゆず果汁のさわやかな香りが広がります。
鱈なべ、牡蠣なべとの相性は抜群です。
(内容量:170g) 
From陸前高田 八木澤商店
このぽん酢のふたをあけると、
部屋中にゆずの香りが広がります。
加熱をしていないので、いい香りがそのまま
残るんですね。これがあると、シンプルな素材が
グレードアップします。
肉でも魚でも、何にかけても
おいしくて困ります。
 
  ゆずごしょう 極上青
シンプルな鍋の、味のアクセントがほしくなったとき、
ぴったりな調味料は‥‥と
斉吉商店の和枝さんに訊ねたところ
この柚子胡椒をすすめてくださいました。
「うれるべ市。」でははじめての、九州の商品です。
(内容量:50g) 
From大分県宇佐市 櫛野農園
銀座に店を構える
大分料理「坐来 大分」の料理長、
安心院淳さん曰く、味のバランスが
いちばんいい柚子胡椒とのことです。
「甘い、辛い、すっぱい」という、
調味料の3要素が
絶妙なバランスで効いているんですね。
おすすめです。
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2014-01-22-WED
illustration : TOSHIYUKI FUKUDA
Photo:SHINYA AIZAWA

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