高知、仁淀川の源流域でつくりました。tretreトレトレの摘み草つみくさブレンドティー。

「ほぼ日」オリジナルの
飲み比べセットと、

マグやグラスをならべる

「CUP SHOP」を
つくりました。

tretreの摘み草ブレンドティーは、
ティーバッグが7パックで1セット、
煮出し用は5パックが1セットになっています。

じゅうぶん飲み切っていただける量ですけれど、
ブレンドによる個性をいろいろ試してみたい、
あるいはプレゼントに使いたいというかたも、
きっといらっしゃることと思います。

そこで、こんなセットをつくりました。

「teabagセット」は、今回販売する
5種類のブレンドティーを各1つずつ個別包装、
ひとつのパッケージに入れました。
お弁当といっしょに持っていきたいときなどにも
べんりなパックです。

teabagセット 1,890円(税込・販売手数料別)

そして「boilセット」は、
1リットルの煮出し用3種類を
個別包装したパッケージです。

boilセット 1,512円(税込・販売手数料別)

そして、今回、この販売とあわせて
[ほぼ日の CUP SHOP マグとコップとポットのお店。]
をつくります。
このハーブティーのご縁のもととなった
土楽の福森道歩さんはじめ、
幾人かの陶芸作家のみなさんに
オリジナルのマグをつくってもらったり、
耐熱ガラスのメーカーであるHARIO(ハリオ)さんから
「これはいいぞ!」というグラスやポットなどを
仕入れて、並べます。
(じっさいに、淹れてみて、選びました。)
また、「やさしいタオル」の絵柄でつくった
堀内誠一さん、荒井良二さんのマグも
いっしょに置くことにしました。

先々も、ハーブティーの販売に合わせて、
商品の入れ替えや新作の紹介を考えていますので、
どうぞおたのしみに。

今回、参加してくださった作家のみなさんは、
福森道歩さん、柏木円さん、
石原稔久さん、余宮隆さんです。

福森道歩さんのマグと、HARIOのティオール・ウッド450ml。ティーバッグから茶葉を出し、フィルターに入れて使います。

柏木円さんのマグ大小と、HARIOのジャンピングティーポット・ドナウ。ティーバッグをふたつ入れてもだいじょうぶ。

こちらは石原稔久さんのマグカップ。

余宮隆さんのマグです。ちょっとゆがんだかたちがかわいい。ポットはHARIOのティオール・ウッド700mlです。

HARIOのフィルターインボトル750mlと、荒井良二さんの絵をプリントした松徳硝子のうすはりグラス。グラスは耐熱ではありませんのでご注意!

荒井良二さんのグラスは、厚手の黒バージョンもあります。こちらも常温~冷茶用です。

松徳硝子の「ブルゴーニュ」という常温や冷茶用のグラス。香りがぱぁっとひろがるグラスです。右はフィルターインボトル350mlで、こちらは耐熱性があります。

堀内誠一さんのイラスト「AU BON PAIN DORE」をオフホワイトのマグカップにプリント。

こちらも堀内誠一さん。「パリのアルファベット」です。地は真っ白で、かたちはまっすぐ。

HARIOのフィルターインボトル300mlと、香りマグカップ。いずれも耐熱です。フィルターインボトルは、「水出し茶」をつくるのにも便利ですよ。

HARIOのツインロックグラス。耐熱のうえ、二重になっているので保温性もあります。

2016-10-28-FRI