ほぼ日手帳 2017

LOFT手帳部門 12年連続No.1!

全ページ徹底解説

主な特長

11日1ページ

広いスペースを活用して、毎日のスケジュールだけでなく、その日のできごとや感じたことを記録したり、絵を描いたりチケットを貼ったり、いろいろな使い方ができます。

2文庫本サイズ

オリジナルは、文庫本と同じA6サイズ。かばんに入れて、気軽に持ち歩いてください。

3180度フラットに開く

「糸かがり製本」という綴じ方を採用しているため、手で押さえなくてもフラットに180度開きます。開いたままの使いやすさを、ぜひ体感してください。

4手帳にとても適した紙

手帳にとても適しているといわれる、うすくて軽い「トモエリバー」という紙を使用しています。インクが乗りやすくて書きやすく、裏うつりがしにくいのも特長です。

5日々の言葉

「ほぼ日刊イトイ新聞」のコンテンツから厳選した読んだときにうれしい言葉やたのしい言葉などを、1日ページにひとつずつ載せています。「読む手帳」としてもおたのしみください。

6カバーは全38種類

2017年版のオリジナルのカバーは、全部で38種類。それぞれのカバーには、たくさんのポケットや、手帳をとじる役目を兼ねたペンホルダーなど、さまざまな工夫がこらされています。
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「手帳本体のみ」「カバーのみ」でもご購入いただけます。
※「カバーのみ」での販売は、「ほぼ日ストア」だけになります。
ちなみにオリジナルの手帳本体には、同じ文庫本サイズの Hobonichi Techo Planner用のカバーをつけて使用することもできます。