一度触れば誰もがそのやわらかさに驚く、
「andu amet」のシープ革で作った手帳カバー。
ふわふわの革のひみつと
ものづくりに込められた思いを、
「andu amet」の代表でありデザイナーの
鮫島弘子さんに聞きました。
東京とエチオピアを行き来しながら、
エチオピアのシープ革の魅力を伝えている鮫島さん。
今回は、エチオピアと電話をつないで
取材をおこないました。
> 鮫島弘子さんプロフィール


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