ヨシタケシンスケちょっとひとことふせん
(みぢかなひとたち/かくうのひとたち/いきものたち)

    絵本作家のヨシタケシンスケさんに、
    ほぼ日手帳のために描き下ろしていただいた
    イラストでふせんをつくりました。



    「ほぼ日手帳2018」の取扱説明書で
    人気のあったイラストが、
    ほぼ日手帳をたのしむための文房具として
    このたび、復活しました!
    どの絵に登場するキャラクターも
    ほぼ日手帳を持っているのが特徴です。



    ふせんは4つのデザインが1組になっていて、
    「みぢかなひとたち」
    「かくうのひとたち」
    「いきものたち」の
    3種類からお好きなセットを選べます。



    「みぢかなひとたち」には、
    近くにそういう人っているかも、
    という4人をセットにしたものです。
    男の子、リュックを背負った女性、
    スーツ姿の男性、おばあちゃんの4人です。



    「かくうのひとたち」には、
    SFの世界の住人を集めました。
    神様、かっぱ、宇宙人、ロボットと
    にぎやかなキャラクターがそろいました。



    「いきものたち」には、
    ヨシタケさんの描く、どうぶつたちを。
    いぬ、ねこ、カンガルー、渡り鳥が
    セットになりました。



    どのイラストのふせんも、
    20枚が1組になっています。



    ほぼ日手帳の1日ページや
    メモページに貼ると
    ちょうどいいサイズのふせんです。
    ちょっとひとこと書いて、
    友だちや家族、同僚などに渡すと
    よろこんでもらえそうです。
    もちろん、自分用のメモにもどうぞ。

    ◆ヨシタケシンスケさんについて



    絵本作家、イラストレーター。

    1973年、神奈川県生まれ。
    日常のさりげないひとコマを独特の角度で切り取った
    スケッチ集や、児童書の挿絵、装画、
    イラストエッセイなど、
    多岐にわたり作品を発表している。

    これまでに
    『りんごかもしれない』
    『もう ぬげない』(ブロンズ新社)

    『りゆうがあります』

    『なつみはなんにでもなれる』

    『おしっこちょっぴりもれたろう』(PHP研究所)

    『あつかったら ぬげばいい』(白泉社)

    MOE絵本屋さん大賞第1位を受賞。
    2児の父。



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    使用アイテム・スタッフリスト

    フォトグラファー
    大江弘之(商品写真)
    ヨシタケシンスケちょっとひとことふせん
    (みぢかなひとたち/かくうのひとたち/いきものたち)
    550円

    通常販売
    全国一律770円
    10

    サイズ・仕様

    サイズ横63mm×縦135mm×厚さ5mm ※パッケージサイズ
    重さ約17g
    主な素材
    入り数各20枚×4種類

    知っておいてほしいこと

    商品がお手元に届いたときに、より満足していただけるよう、
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    ※現在のところ、特筆すべきことはございません。

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