ほぼ日手帳2016の発売を記念して、
４箇所のロフトを巡ってイベントを開催します。
「手帳のことば展 This is my LIFE.」は、
ほぼ日手帳がたいせつにしてきた「ことば」を、
さまざまなテーマで集めた展示イベントです。
ほぼ日手帳に毎日書かれている「日々のことば」と、
使っているみなさんから寄せられた
「手帳に書いたことば」を展示します。
ことばと出会い、ことばを持ち帰れるイベントです。
誕生から15年目をむかえるほぼ日手帳が、
いま、ことばを通じて「LIFE」を考えます。
どうぞ、 ご期待ください。

万博公園のすぐ近くにオープンする
千里バンパクロフトでは、
いろいろなコーナーの中で
岡本太郎さんにちなんだアイテムが取り扱われます。
そのひとつとして、「ほぼ日手帳2014」で
販売されていた岡本太郎さんの手帳カバー、
「TARO/建設」を店舗限定で特別に再販売します。
1956年に旧東京都庁舎の壁画として描かれた
「建設」を、手帳カバー全面にプリントしたものです。
商品の詳細は、こちらのページをご覧ください。
（ほぼ日手帳2014のページが開きます）

10月１日から「ほぼ日ストア」限定で販売をしている
MOTHER2「どせいさん」のケースとポーチを
「手帳のことば展」を特別に販売いたします。
ほぼ日手帳WEEKSの「どせいさん」と
おそろいのネクタイ生地を使っていて、
いろんなどせいさんが並んだ、かわいらしいアイテムです。
ペンケース、カードケース、大小のポーチに、
イエローとグリーンの２色ずつをご用意しました。

ほぼ日手帳の１日ページに毎日書かれている
「日々のことば」を、壁面や柱、天井など
いろいろな方法で展示します。
通常の展示スペース以外にスタンプや、
「日々のことば」おみくじなど、
ことばを持ち帰れるコーナーもあります。
ハッとさせられたり、笑えたり、ジーンときたり、
たくさんのことばと出会ってください。

ほぼ日刊イトイ新聞のページで募集した
ほぼ日手帳に書いた、みんなのことばを展示します。
募集期間が６日間しかなかったにもかかわらず、
なんと1,626件もの投稿をいただきました！
ほぼ日手帳に書かれたことばやエピソードを、
壁面を使って、めいっぱい展示します。
壁面には、自分のことばを書き込むこともでき、
「手帳のことば展」の感想や、
たいせつにしていることばを自由に残せます。

ロフトで販売する2015年版の手帳はもちろん、
ほぼ日ストアでのみ販売する手帳カバーも
期間限定で販売します（数には限りがあります）。
また、会場限定のオリジナルグッズも販売します。
「セフティ・マッチ 金の言葉」のアイテムや、
過去の「日々のことば」をさらに選りすぐり、
そばに置いておきたいことばをグッズにしました。
何度も読み返したいことばを、
お気に入りの一冊といっしょに
ぜひ、お持ち帰りください。

ほぼ日手帳2016 発売日の９月１日（火）に、
渋谷ロフトへ作詞家の松本隆さんをお招きして

スペシャルトークイベントを開催しました。
「似ているふたり、初めてのことば。」

10月11日（日）に、金沢ロフトで
写真家の川島小鳥さんと糸井重里の
スペシャルトークイベントを開催しました。
イベントの内容は後日、ほぼ日刊イトイ新聞の
コンテンツとして、記事を掲載する予定です。
どうぞ、ご期待ください。