はじめての方へ

ほぼ日手帳とは?

ことしのわたしは、たのしい。

「ほぼ日手帳」のいちばんの特長は、
つかっていて、たのしいこと、かもしれません。
機能としてのいいところはたくさんありますし、
発売以来、多くの方に選ばれているという実績もあります。
けれども、いちばんの特長は、たのしいこと。
それぞれの人が、思い思いのつかい方で、
書いたり、貼ったり、読んだり、描いたり。
いろんなやりかたで「ほぼ日手帳」をたのしんでいます。
─ことしのわたしは、たのしい。
「ほぼ日手帳」と過ごす1年を、たのしんでください。

手帳売上 9年連続No.1
48万人の方におつかいいただいています

「ほぼ日手帳」はぜんぶで4タイプ。お好みでお選びください。

「ほぼ日手帳2014」は、
「オリジナル」「WEEKS」「カズン」
「Hobonichi Planner」の4タイプがあります。
サイズやデザインから、
あなたのお好みのものを見つけてくださいね。

つかいかたは、人それぞれ。どうぞ自由におつかいください。

「ほぼ日手帳」のつかいかたは、人それぞれ。
書いたり、貼ったり、絵を描いたり‥‥。
育児日記に、スクラップブックに、プロジェクト管理に‥‥。
たくさんの人が、さまざまなつかいかたで
「ほぼ日手帳」をたのしんでくださっています。

つかいかたをもっと見る

「ほぼ日手帳 2014 spring」は全98種類。多彩なカバーが揃いました。

たくさんのデザインのなかから、
自分に合ったカバーを選べるのが
「ほぼ日手帳」の大きなたのしみ。
4月はじまり版の「ほぼ日手帳 2014 spring」は
全98種類のなかから選べます。
さあ、あなたはどれを選びますか?

ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」から生まれた手帳です。

「ほぼ日刊イトイ新聞」(通称、ほぼ日)は、
コピーライターの糸井重里が主宰するウェブサイト。
1998年に創刊してから現在まで
1日も休まず更新しつづけています。
「ほぼ日手帳」は「ほぼ日刊イトイ新聞」の
オリジナルグッズとして2001年に生まれ、
いまでは48万人の方におつかいいただいています。

ほぼ日刊イトイ新聞

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