おしえたい人 わかた

「いた!」みたいな驚きのある
カスタードケーキ。

ラグノオささき「いのち」

きっかけは、ほぼ日乗組員のクミコさんです。
お休み明けだったのかな、
青森出身のクミコさんが帰省のタイミングで、
手帳チームのみなさんにおみやげを配ってて。
たまたま私、そのとき席が近くて、
「せっかくなんでどうぞ」って、
この「りんご」をいただいたんですね。
食べたら、めちゃくちゃおいしくて。

そのあとでクミコさんに
「あれすごいおいしかったです」ってお礼を言ったら、
まわりにいた手帳チームの皆さんも、
「おいしいですよね」「おいしいですよね」みたいになって。
クミコさんも
「いろんなお菓子があるけど、どうしても
これを選んじゃうんですよね」って言ってて。

そのときにどなたかが、
「実はこれ、青森じゃなくても買えます」
って教えてくれて。
スーパーマーケットとか、食料品店とか、
コンビニとかでたまに売ってると知って、
見つけると買うようになったんです。

そこから急激にハマっちゃって、
社内でクミコさんと会うたびに
「いのち」の話をしちゃうぐらい、
私はこれが本当に好きなんですね。

そしたらクミコさんが、帰省のたびに
わざわざ買って来てくださるようになったんです。
定番のりんごと、そのときどきの
季節限定のものをくださったりして、
すごい申し訳ないけど、いつもすごくうれしいんです。

どんなお菓子かというと、ここにも書いてありますけど
「カスタードケーキ」。
フワフワのスポンジにカスタードクリームが
詰まっているものですね。
わたしもともと、そういうお菓子がめちゃくちゃ好きで、
「萩の月」とか「かすたどん」とか
「御用邸の月」とか「かまくらカスター」とか
各地のそういうものが全部好きなんですけど。

ただ、これは、カスタードクリームの中に、
ソースが入っているんです。
「りんご」ならりんごのジャムというか、
ゼリーのようなソースが入ってて、
ちょっとずつ食べ進めていくと、急に
「いた!」みたいな気持ちになってハッてなります。
それがすごい、新しいなと思って。

しかも素材に合わせて、ソースだけじゃなく
生地自体とか、カスタードクリームの味や色とかも
ちょこちょこ変えてあるんですよ。
このあいだ食べた「めろん」は
クリームがメロン味のカスタードだったり、
「檸檬(れもん)」だったら
レモンピールが入ってたり。

本当にいろんな種類があって、
ほかにも先日は「シャインマスカット」を食べて、
さらに少し前はクミコさんから
「さくら」をもらって、いつもおいしくて
すごいなーと思うんですけど。

なかでも印象に残っているのが「冬のぶどう」で、
生地の見た目も紫色でもうぶどうだし、
ソースの味が、けっこう強くて、
「ぶどう!」っていう感じがすごいして。
カスタードの甘味と、スチューベンの酸っぱさみたいなのが
ベストマッチで、すごいおいしかったんです。
だからそういう、いろんなのを食べるのもうれしい。

あとは「冷やしたらよりおいしい」みたいなのを
何かで見て、いつも冷蔵庫に入れて、
必ず冷やして食べてます。
クリームも冷たくなっておいしいなと。

「いのち」っていう名前もよくないですか?
まさに、いのちをいただいている気持ちになるというか。
でも由来は、大河ドラマらしいんです。
1986年に「いのち」という青森が舞台の大河ドラマがあって、
それにちなんでつけられたものだそうです。

「次は何かな?」みたいなのを見るのも楽しみで、
製造元のラグノオさんのインスタグラムを
フォローして、次は何かなって待ってます。
ラグノオさんはほかにもいろんなお菓子があるみたいで、
いつかぜひ、青森のお店にも行ってみたいです。

INFORMATION

  • 商品情報

    ラグノオささき
    「いのち」
    150円(税込)
    ※2025年12月時点

  • ほぼ日での取り扱い

    なし

  • どこで買える?

    ラグノオONLINESHOP

  • 記事掲載日

    2025.12.3