おしえたい人 佐久間

2度揚げしてるからカリカリで、
中もジューシー。

定義とうふ店「三角定義あぶらあげ」

いま、東京と仙台の2拠点生活をしてるんです。
私は宮城県サッカー協会、東北サッカー協会の
サッカー審判員で、けっこう向こうで試合があるので、
平日は東京ですけど、週末は仙台行って、
試合をして、彼女に会って、その合間に
この定義の三角揚げを食べに行ったりしています。

仙台のおいしいものっていうと、
ずんだ、笹かま、牛たん、萩の月が
4大巨頭かなって思いますけど、
地元で人気の隠れた名物みたいなのがほかにもあって、
そのひとつがこの定義の三角揚げなんです。
おいしい油揚げといえば、全国的には
栃尾の油揚げかもしれないけど、われわれ仙台市民は、
たぶんみんな「三角揚げ」って言うかなと思います。

仙台の西のほうに
「定義さん」と呼ばれて親しまれている、
西方寺というお寺があるんですが、
その門前にあるおとうふ屋さんがつくっているのが
この三角揚げなんですね。
サンドウィッチマンさんや羽生結弦さんも
「好きで、買って帰ります」みたいに
言ってくださってるようなものです。

仙台には東北一の歓楽街「国分町」があるんですけど、
そこの居酒屋さんとかでもけっこう出てきます。
逆に言うと、メニューに
「定義の三角揚げあります」ってあると、
「この店、分かってるな」みたいな感じのものですね。

ネット通販をやってなくて、電話注文しか受けてないので、
みんなけっこう店頭で食べるんです。
仙台市民は「三角揚げを食べに
わざわざ定義さんまで行く」というのを
週末の小旅行みたいな感じでやるんですよ。

で、行くと多少並びますけど、景色もいいし、
揚げたてを食べられて、満足感が高い。

2度揚げしてるからカリカリで、
中がジューシーで、大変おいしいんです。
外のカリカリが厚めで、噛むとジュワッとして、
油をしっかり感じられるところが私は好きですね。
けっこう大きくて、分厚さもあって、中も詰まってます。
「三角ででかい」っていうのが、
割と、定義揚げの特徴だと思います。

上にかけるしょうゆと七味もちょっと変わってて、
専用のだししょうゆに、ニンニク七味なんですね。
定義揚げは、これが定番。
この2つがあれば、最悪ほかの油揚げでも
定義の三角揚げの気分を味わえるので、
家にはこれが常備してあります。

で、時間があって、
彼女とドライブ行きたいなってなったときには、
「じゃあ今日は定義行ってみる?」
みたいな感じで、二人で行ったりしてますね。

あとよくあるのは、友達から
「仙台行くんだけど、どっか連れてってよ」
って言われたときに、
仙台の奥の方をたくさん回るコースの
1つとして、食べに行きますね。
仙台って「意外と観光スポットがない」って
よく言われてて、松島行くしかないから、
「松島はもう行ったよ」って人に、
「じゃあちょっと変わったところに行こうか」って、
ニッカウヰスキーの宮城峡蒸溜所といっしょに
連れて行くみたいな感じですかね。

で、これ、車で行かなかったらビールなんですよ。
けっこう近くで売ってるし、コンビニとかもあって、
プシュッといってる人もけっこう多いんですけど、
私はたいてい車で行くから、残念ながら飲めないんで、
ここで食べて、わざわざ買ってきて家でも食べるんです。

家だとオーブントースターでカリッと焼いて、
かつお節をかけたり、ネギかけたり、
自分でアレンジして、おつまみとして食べてます。

あ、お米とも食べますね。
みょうがとかしそとかの薬味をバーって大量にかけて、
ごはんのおかずみたいな感じで食べることもあって、
それももちろんおいしいです。

INFORMATION

  • 商品情報

    定義とうふ店
    「三角定義あぶらあげ(1袋4枚入)」
    720円(税込)

  • ほぼ日での取り扱い

    なし

  • どこで買える?

    定義とうふ店店舗
    または電話でのお取り寄せ

  • 記事掲載日

    2025.11.19