中わたがはいっていて、バッグ全体がふわふわです。
肩かけのなかにも、さらには持ち手のなかにも、
中わたがみっしりと詰まっています。
かわいいのはもちろんですが、
重いものを入れたとき、肩や手の負担になりません。
中わたのおかげで、バッグをひざにおいたりすると、
ブランケットのようにあったかいんですよ。
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初代ふわふわバッグ同様、みみがついています。 とくに役にも立たないし、意味もありませんが、 このバッグの最大の特長であり、 チャームポイントでもあります。 |
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ふわふわバッグの口は、ジッパーで開け閉めできます。 両端が開くタイプですから、 ジッパーをあけて使うこともできます。 初代ふわふわバッグには、ジッパーを隠すための 前立てがあったのですが、それをなくして、 ジッパーが前立てを噛まないようにしました。 |
初代ふわふわバッグには、底じきが別についていましたが、
こんどのふわふわバッグでは、内蔵されています。
このため、バッグのなかで底じきがずれたりしません。
全体のふわふわ感を損なわないよう、
底じきもふわふわ、やわらかめにしています。
初代ふわふわバッグは、
厚めのコートやダウンジャケットを着ているとき、
肩かけがちょっと短く感じるときがありました。
そのため「かえってきた、ふわふわみみつきバッグ」は、
肩かけの長さを4cmほど長くしました。
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初代ふわふわバッグと同様に、 OHTOのロゴは、シリコン製のワッペンです。 ひとつひとつの文字、くまのシルエットに 厚みがあって、豪華です。 |
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側面にサイドポケットがついています。 さっと取り出したいものを入れるのに、べんりです。 ポケットは両サイドについていますから、 右肩にかける派の人でも、左肩にかける派の人でも、 べんりに使っていただけます。 |