熱中症対策として、キャップは必要です。
頭部への直射日光をふせぎ、
顔に当たる紫外線もガードする。
それはとてもよくわかります。
けれど、なんか、これ以上、
「身につけるもの」を増やすのって、
逆に暑くないですか?
なんか頭も蒸れそうだし、圧迫されそうだし‥‥。
いや、かぶりますよ? かぶりますけど、
なんか、そのへん、どうにかならないですか?
そんなジレンマに
一発回答するキャップをつくりました。
目指したのは、とにかく軽くて通気性の高いもの。
で、世の中にそういうキャップがないかというと、
あるにはあるんですよ。
たとえばランニングキャップ。
専用の素材をつかって、軽くて涼しい。
でも、スポーツ用のものって、
フォルムは二の次ですし、
たとえばツバ部分がくにゃくにゃだったりする。
そこで、ツバはしっかりとした大きさと強度を保ち、
全体のフォルムを
崩さないように気をつかいながら、
素材だけは「とことん真夏用!」
というキャップをつくりました。
たいへん軽くて、とても通気性が高い、のみならず、
遮熱効果があり、UPF50+という
高い紫外線防止指数を持つ。
さらに軽い撥水効果のある生地を採用。
かぶった瞬間、いや、持った瞬間にわかる軽さは
なんと50グラムです。
おもしろおかしく例えるなら、
50グラムってピーマン1個分らしいですよ?
さらにさらに、自転車に乗っているときや
強風のときなどに、
キャップが飛んでいかないようにする
コード付きクリップ、
そして、顔や首まわりに当たる陽射しを
完全に防ぎたいときのためのシェードも
同じ生地でつくりました。
それらすべてをセットにして完成しました。
まさに、真夏対策の決定版、
それが「ファーストキャップAIR」です!
涼しいキャップの説明文が
このように暑苦しくて申し訳ありません。
担当は、ほぼ日のキャップ愛好家のひとり、
永田でした。
それでは、詳しい説明をお読みください。