もともと、このiPhone5ケースの企画は
『さよならペンギン』のグッズ開発から
スタートしました。
36年前に描かれた湯村輝彦さんの絵を
いろんなグッズにしたかったんだよね。
このペンギン、ほんとに、
いろんなものにぴったりと合うんですよ。
それでいて、個性はすごくあります。
ぼく、サンプルをずっと試用してたんですが、
なんていうか、持っていて
うれしいデザインなんですよね。
ちょっとレトロな感じがするのもいい。
年齢性別を問わないところもいいですよね。
プレゼントしても喜ばれそう。
あと、平面にデザインしたときは
わからなかったんですけど、
実際にケースになったら、
水色の氷の部分が側面を包んでるのが
すごくよかったんですよね。
「立体映えする」というか。
そうそうそう。