「ユラールのロンＴ」は、
2003年夏の「B.S.T.2003」、
2004年夏の「ユラールのＴシャツ」のいいところを、
そのままに受け継いだボディ、
通称「讃岐うどん」生地を特徴とする
ハリがあるのに、やわらかで気持ちいい素材です。
「ユラールのロンＴ」では、この生地を、
秋冬仕様に、ほんのすこしチューンナップして
そのまま着心地を保ちつつ、
生地の密度を高めて、厚さ感を増しています。
また、デザインについても「ユラールのＴシャツ」を踏襲しつつ、
アームホール・裾巾・首周りを改良しています。
くわしい内容は、こちらをごらんください。

「ユラールのパーカ」は、
40〜60年代くらいのアメリカ製スエットで
よく使われていたような、生地の密度が高い、
どっしりとした、分厚い生地を使っています。
密度が高いといっても、生地が固いわけではなく、
適度なやわらかさを保っているのが特徴です。
また、デザインは クラシックなタイプのパーカのなごりを残した
そでと裾のリブ幅の太さとシンプルなフードの形、
そして、クラッシックタイプにはあまりみられない
着丈をやや長く、裾のしぼりをゆるやかにした新しいデザインが
動きやすい着心地を実現しています。
くわしい内容は、こちらをごらんください。