これからの季節、レッグウォーマーで気になるのは、
「あったかくなりすぎないの？」ということ。
レッグウォーマーの素材“うすいタオリン”は、
通気性がよく、汗吸性にすぐれているので、
長時間はいていても、さわやかな肌触りを保ちつづけます。
夏らしく、さわやかなレースのデザインも登場！
あったかくなりすぎず、ほどよい温度で、
ほんのり足首からふくらはぎをあたためます。
（レースのデザインの素材は“のびのびタオリン”です）
冷房から足下もあたためて
元気に快適に夏をおすごしくださいね！
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今回のレッグウォーマーの素材は、
夏のハラマキの素材“うすいタオリン”で
つくっています。
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前回のレッグウォーマーの素材、
“のびのびタオリン”にくらべて厚さが薄い。 |
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汗を吸いやすく、しかも乾きやすい。
肌を常に一定の状態に保ち、アセモができにくい。 |
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ゆったりと編んでいるため、
通気性がよく、さわやかなはき心地。 |
といった特長を持っています。
夏の素材として、薄手ながら、
でもしっかりと足下をあたためるレッグウォーマーです。
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今回のレッグウォーマーの中で、
ひときわ夏らしいデザインなのが、
レースのレッグウォーマーです。
レース状になっているので、
通気性がよく、見た目もとっても涼しげです。
※レースのレッグウォーマーは、
ほかのデザインの素材（うすいタオリン）と異なり、
のびのびタオリンを採用しました。
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レッグウォーマーの大きな特長は、
「よーく伸びること」。
「足首のあたりから、ひざ上のあたりまで、
広くあたためていただきたい」
という思いから、
できるかぎり伸びるように、
ハラマキの素材を採用しています。
つくり方も
市販のレッグウォーマーとは少し変えています。
市販のものは、脇の部分を真っすぐ縫っているので、
伸ばそうと思っても、
脇の縫い目の糸の長さにあわせて、
伸びが止まってしまいます。
また、無理に伸ばすと、糸が切れてほつれてしまいます。
この点を改良するために、
脇を縫うときに、糸に余裕を持たせて縫っています。
そのため、ひざ上からもものあたりまで、
思いっきり伸ばすことができます。
イメージ的には、
「靴下とストッキングがいっしょになった」
といった感じです！ |
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レッグウォーマーは、Ｔシャツや下着と同じように、
洗濯機で簡単に洗えます。
洗剤も漂白剤の入ったもの以外であれば、だいじょうぶです。
干すときも、他のお洗濯ものと一緒に、
真夏の太陽の下に干してください。
うすいタオリンは、うすいながらも、
頻繁なお洗濯に耐えるよう、糸の構造に工夫をほどこし、
のびのびタオリンと同様、丈夫に作っています。 |
