HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN
まだ暑い日のアイスティー
 

暑い日にぴったりなアイスティーのいれ方です。
すっきりとした甘みなどを楽しんでいただけますので
ぜひお試しください。

簡さんに教えてもらったのは
 「基本のアイスティーのいれ方」
 「鉄観音アイスティーのいれ方」
の2種類を使い分ける方法です。

ほとんどのお茶は
「基本のアイスティーの入れ方」でいいのですが
鉄観音など、青みのある香りが特徴的なお茶は
その香りを和らげるために
「鉄観音アイスティーのいれ方」がおすすめです。
(青みのある香りがお好きな方は、
 鉄観音も「基本のアイスティーのいれ方」で
 いれてみてください。)

専用タンブラーを使えば
一人分のアイスティーも手軽に楽しんでいただけます。

簡さん

アイスティーを一日じゅう楽しむために気をつけてほしいのは、
途中で飲みきってしまわないこと。
たとえば1リットルのポットなら、
お茶が1/3以下にはならないようにしてください。
少なくなりすぎると、味が薄くなってしまいます。
理想は1杯飲んだら、1杯分の氷や水を足す。
そうすれば味が濃くなることはあっても、薄くはなりません。

濃すぎる場合は、氷や水を足して調整してください。

<用意するもの>

・茶葉
 使う量はホットの場合と同じ1~2g。
 好みに応じて調整してください。
 ポットなどで多めに作りたい場合などは、
 3~5gで家族3~4人分を作ることができます。


・茶器(専用タンブラー)

・熱いお湯 少々

基本のアイスティーのいれ方

  氷を入れます

専用タンブラーの1/3くらいまで、氷を入れます。

  茶葉を入れ、蒸らします

氷の上に茶葉を乗せるようにいれます。
ここで一度フタを閉め、
氷からたちのぼる冷気で茶葉を蒸らします。
蒸らす時間はほんの10秒ほどでだいじょうぶです。

  熱いお湯を入れます

茶葉の上から熱いお湯を、
底から高さ1~2cmくらいまで入れます。
再度フタを閉め、茶葉を蒸らします。

  氷を専用タンブラーいっぱいまで入れます

氷と氷で茶葉をはさむような状態にします。

  氷がとけるのを待って、飲みます

すぐに飲みたい場合は、茶葉とお湯を多めにするといいです。
お茶の残りが1/3くらいになったら氷(なければ冷水)を
足していくことで、一日飲み続けることができます。

(おまけコーナー)
苦水薔薇はアイスティーにおすすめです

アイスティーにすると、
すっきりとした甘みのある味になります。
バラらしいあざやかなピンクは、
時間が経つと消えていってしまいます。
色合いを楽しみたい場合は、
お湯をすこし多く入れて早めに飲んでください。

 

鉄観音アイスティーのいれ方

  専用タンブラーを温めます

熱いお湯をすこし入れてフタを閉め、
専用タンブラーをまわして全体を温めます。
温めた後、お湯は捨てます。

  茶葉を入れます
  茶葉をぬらします

茶葉をぬらす程度に、ほんの少しだけお湯を注ぎます。
お湯を注いだらフタを閉めて茶葉を蒸らし、
お湯を捨てます。
この工程で青みのある香りがすこし飛び、
やわかい香りになります

  氷を入れます

専用タンブラーの1/3くらいまで氷を入れます。

  熱いお湯を入れます

底から高さ1~2cmくらいまで熱いお湯を入れてフタを閉め、
茶葉を蒸らします。

  氷を専用タンブラーいっぱいまで入れます
  氷がとけたら飲みごろです

2煎目以降は「基本のアイスティーの入れ方」と同様に、
お茶の残りが1/3くらいになったら
氷(なければ冷水)を足します。

 
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