実家に帰るときにもっていきます。

私の場合、夫の実家に帰るときにもっていきます。
夫の実家は農業をやっているので、
とれたて野菜をいろいろくれますが、
それらを種類別にビニール袋にいれて
そのまま車に積み込むと、
ビニールがやぶれて土が車についたり、
家についたときに、家の中まで持ち運ぶのが
かなり大変だったり、と困っていたのです。
で、何の気なしに「永久紙ぶくろ」をもっていたので
そこに重いものからつめこんでみたら、入る入る。
そして、ビニールが破れても土はこぼれないし、
家にもちこむのもとってもらくちん。
最近では、玄米も「永久紙ぶくろ」にいれています。
（ペロ氏）

大量の着替えの持ち運びに。

２才＆４才とのキャンプでは着替えが大量。
とても普通のバッグには入りきらず、
ザンパノさんの紙ぶくろに分けて
持ち運んでいました。
（C）

家族分のお弁当がすっぽり。

先日、サファリパークへ出かけるため、
お弁当を作りました。
何か適当な袋はないか？と考えていたとき、
「おお、買ったじゃないか！ほぼ永久紙ぶくろ！」
と思い出し、早速使ってみました。
家族の分のお弁当がすっぽり。
デザートのみかんから飲み物まで
ひとふくろで十分入りました。
（大阪の八兵衛）

ピクニックセットとして車に常備。

休日に、急に思いついて海や山や
大きな公園に出かけることがあります。
そんな時のために、
ザンパノさんの紙ぶくろに入れ、
ピクニックセットとして車に常備しています。
レジャーシートと、フリスビー、しゃぼん玉、
お砂場セットを入れた「砂まみれぶくろ」。
家族全員の水着、着替え、
タオルと日焼け止めを入れた「水遊びぶくろ」。
この２つがあれば、
あとは途中でお弁当でも買って１日遊べます。
砂まみれぶくろの方は、こどもが拾った木の実や
葉っぱも詰め込まれて、すごいことになってきました。
（Ｔ）